8組のミュージシャンが織りなす彩とりどりのグルーヴ
心躍るひとときを
hitaruの客席を通り、舞台への階段をあがりオペラカーテンをくぐると、この期間だけのサッポロ・シティ・ジャズの特設ライブ会場が出現します。
オペラ上演が可能な多面舞台の巨大なスペースを活かし、ステージと客席、レストランカウンターを舞台上に設え、『THEATER JAZZ LIVE』を開催します。
劇場で聴く心地良い音響、華やかな照明、最新機器による美しい映像。
『THEATER JAZZ LIVE』は、贅沢な劇場空間でジャズを美味しいフードやお酒とともに、楽しむことが出来るプレミアムジャズライブです。
今年も、12月5日から10日までの6日間にわたり、多彩で魅力あふれる8組のミュージシャンが出演します。
今年の冬も、サッポロ・シティ・ジャズが心を込めて贈る『THEATER JAZZ LIVE』で、想い出に残る時間をごゆっくりとお過ごしください。
開場18:00 開演19:00 終演20:45(予定)
※12/7(土)、8日(日)昼公演 開場11:30 開演12:30 終演14:15(予定)
12/6(金)
12/7(土) 【昼】曽根麻央 Brightness of the Lives
12/7(土) 【夜】
12/8(日) 【昼】GENTLE FOREST JAZZ BAND
12/8(日) 【夜】寺井尚子カルテット
12/9(月) 小野リサ “Fly me to Brasil ~ via Sapporo ! “
12/10(火) ジミーオールスターズ special guest 鈴木聖美
<全席指定/税込>
会場前方に広がる対面式のテーブル席。お一人から複数人数までお楽しみいただけます。
【U25フロア席】4,000円(税込)
フロア席内のエリア指定。
1999年以降にお生まれの方が対象です。
※当日、生年が証明できるものをお持ちください。
【注釈つきフロア席】5,500円(税込)
フロア席内にあり、ステージ全体の視界や音響の聴こえ方に若干の制限が生じる場合がございます。
【プレミアムデュオ席】16,000円(税込)※2席1組の料金
客席中央の1段高い位置に設けた2人掛けテーブル席。
ワンランク上のお席で、特別なひと時をお過ごしいただけます。
【カウンター席】7,500円(税込)
客席後方で、会場全体を見渡せるお席です。
お一人でも周りに気兼ねなくライブをお楽しみいただけます。
※12/7【昼】公演はフロア席(4,000円)、U25フロア席(2,500円)、注釈つきフロア席(3,000円)、プレミアムデュオ席(10,000円)、カウンター席(4,500円)
※当日券は全て1名あたり500円増
※車いすでご来場予定の場合、車いす席専用席をご用意しますので、チケットご購入前にあらかじめ実行委員会(011-592-4125)までご連絡をお願いいたします
※未就学児はご入場いただけません
《席種エリア図はこちらからご確認ください》
今回、例年好評につき完売が続出の「オードヴル盛り合わせ」を事前に予約できる「オードヴル付チケット」を販売いたします。
当日購入価格よりも500円お得な「オードヴル付チケット」を是非ご利用ください。
〈販売価格〉
上記各席料金+3,000円
※プレミアムデュオ席のみ+6,000円で2名分のオードヴルがつきます。
〈購入方法〉
チケットを選ぶ際に、ご希望席種の「オードヴル付き〇〇席」チケットを選択し、ご購入ください。
※オードヴル付きチケットをご希望の方は 2024年11月25日(月)23:59 までにご購入ください。
- プレミアムデュオ席は2席1組での販売となります。
(1席での販売はございません) - カウンター席、フロア席はグループでの連席をご希望の場合や、一度に複数枚購入される場合でも、隣り合わない場合がございます。
また、隣り合う場合も席同士の間隔が広くなる場合がございます。
あらかじめご了承ください。 - カウンター席を複数枚お求めの場合、席同士の間隔が広くなる場合があります。
- お好きな席番をお選びいただくことはできません。
- 枚数制限は1公演4枚までとなります。(U25フロア席、注釈つきフロア席は2枚まで)
- 未就学児の入場はお断りしております。
- チケットの払い戻し、席の変更、公演の変更はできません。
2024年9月1日(日)~9月8日(日)23:59
※インフォ会員先行販売は、8月28日(水)23:59までに、サッポロ・シティ・ジャズインフォメーション会員に登録されている方が対象となります。
《サッポロ・シティ・ジャズ インフォメーション会員登録はこちら》
当選発表:9月10日(火)18:00
【チケットぴあ 先行販売】
2024年9月11日(水)~9月29日(日)23:59
- Web https://w.pia.jp/t/tjl/
- 店頭 セブン-イレブン 店頭マルチコピー機[Pコード:277-037]
※上記期間のうち以下の期間で予約・決済方法が変わります。いずれも先着販売となります。
<9/11(水)~9/15(日) ぴあWEB先行(1次)>
セブン-イレブン店頭先行(1次)
<9/16(月)~9/23(月) ファミリーマートWEB先行>
※予約はチケットぴあWEBのみとなります。
※決済はファミリーマート限定となります。
※セブン‐イレブン、ファミリーマートでの店頭販売はございません。
<9/24(火)~9/29(日) ぴあWEB先行(2次)>
セブン-イレブン店頭先行(2次)
【一般発売】
2024年10月5日(土)10:00~
※チケットぴあ、札幌市民交流プラザチケットセンター、道新プレイガイド
フード&ドリンクメニュー
決済方法:現金、クレジットカード、電子マネー(交通系ICカード、ID、Quickpay、PayPay)
- サッポロ・シティ・ジャズ実行委員会 011-592-4125
(休園日をのぞく10:00~17:00)
ARTIST
12月5日(木)【夜公演】
TENORS IN CHAOS
陸悠、西口明宏、馬場智章(t.sax)、渡辺翔太(pf)、マーティ・ホロベック(b)、小田桐和寛(dr)
12月5日(木)【夜公演】
陸悠、西口明宏、馬場智章(t.sax)、渡辺翔太(pf)、マーティ・ホロベック(b)、小田桐和寛(dr)
フロントを飾るのは、自らのグループ“FOTOS”を中心に活動しながらジャズ・ミュージシャンから絶大な信頼を得る西口明宏、MISIAや大西順子との共演から、自身が作編曲するアンサンブル“Yu Kuga Jazz Orchestra”まで多岐にわたる活躍を見せる陸悠、アニメーション映画『BLUE GIANT』での主人公"宮本大”の演奏担当や、BIGYUKIを共同プロデューサーに迎えたメジャーデビュー作『ELECTRIC RIDER』が話題の馬場智章。黒田卓也主催のイベント『BUNDLE』で結成され、2023年には1stアルバムを黒田が立ちあげたレーベル“aTak Record”から発表。今年は“KNOWER JAPAN TOUR 2024”のサポートアクトに抜擢されるなど快進撃を続けている。リズム・セクションには渡辺翔太、マーティ・ホロベック、小田桐和寛という俊英たちが参加。3本のテナーが織りなす重厚な音色と緻密なアレンジを聴き逃すわけにはいかない。
TENORS IN CHAOS公式サイト
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兵庫県神戸市出身の作編曲家、テナーサックス奏者。
日本では、サックスを古谷光広氏に、ピアノを宮下博行氏に師事。
卒業後、ボストンのバークリー音楽院に奨学金を得て入学。Jazz Compositionを専攻し、作編曲をAyn Inserto, Greg Hopkins, Bob Pilkington, Scott Free, Jackson Shultz, Robert Rodriguez氏に師事。サックスはRick DiMuzio氏に師事し、ImprovisationやThematic Developmentを用いた演奏法を学んだ。在学時、Duke Ellington Awardを受賞。
2018年8月にバークリー音楽院を首席卒業し、日本を拠点に活動を開始。
黒田卓也氏、大林武司氏、Yuki Monolog Kanesaka氏、MISIA氏らと共演。2020年には、MISIA Soul Jazz Big Band Orchestra Sweet & Tender のアリーナツアーにビッグバンドのメンバーとして参加。大阪城ホール、横浜アリーナにて演奏。MISIA Summer Soul Jazzで東京国際フォーラムAにて演奏。
2021年、全国ツアー "MISIA 星空のライヴ Across The Universe" に参加。
Takuya Kuroda aTak Band, 大西順子presents THE ORCHESTRAなど、多方面で活躍している。
自身が作編曲する12人編成のアンサンブル、Yu Kuga Jazz Orchestraや、窪田想士氏とともにThe Scottfieldsを結成するなど、活動の分野は多岐にわたる。
中学入学と同時にビックバンドジャズに出会いテナーサックスを手にする。
2006年、パークリー音楽院卒業後は活動拠点をニューヨークに移し、レギュラーグループによるNYライブハウスでのレギュラー演奏、映像やコンテンポラリーダンスなど他ジャンルとの即興共演など多くのミュージシャンと出会い、セッションを重ねる。
2010年、ニューヨークでの活動から東京に拠点を移し新たなプロジェクトを開始。
2014年、ブルーノート75周年記念ライブのメンバーに抜擢され、日野皓正(tp)山中千尋(pf)ロンカーター(bs)ジーンジャクソン(ds)とのグループでブルーノート東京に出演し好評を博す。
2017年には自身のサックストリオ(須川志(bs)、石若(ds))でデトロイトジャズフェスティバルに出演、現在までにアメリカ、台湾、ルクセンブルクなどの国際ジャズフェティバルに出演。
2010年にデビューアルバム「Tre agrable」、2013年「PINGO」、2020年に自身のプロジェクトである[FOTOS](ハクエイキム(p)ジェームス・マコーレー(tb)吉良創太(ds)マーティー・ホロウベック(bs))にて3枚目のリーダーアルバム「FOTOS」をリリース。現在は自身のグループFOTOSや、黒田卓也(tp)、中林平(bs)、古谷淳(pf)、海野俊輔(ds)、Michel Reis(pf)などのグループに参加する。
1992年、北海道札幌市生まれ
2005年タイガー大越氏により開催されたBerklee College of Musicタイアップの北海道グルーブキャンプを受講し優秀賞受賞、2010年、Terri Lyne Carrington(ds)が指揮するBerklee Summer Jazz Workshopのメンバーに選抜され奨学生として参加。
2011年、バークリー音楽院に全額奨学生として入学以来、Terri Lyne Carrington (ds), Terrence Blanchard (tp), Jamie Callum (vo,pf) 等のグラミーアーティストと共演。
2016年から4年間 "報道ステーション"のテーマ曲を自身も所属するバンド"J- Squad"で手掛け、UNIVERSAL MUSIC JAPANよりアルバムJ-Squad、J-Squad ii を リリースしBlue Note Tokyo、Fuji Rock Festival 17などにも出演。
ファッションブランド ”TAKEO KIKUCHI” ともコラボレーションを行う。
2022年日本で初開催された”LOVE SUPREME JAPAN JAZZ FESTIVAL”に「DREM COMES TRUE feat. 上原ひろみ, Chris Coleman, 古川昌義, 馬場智章」、「aTak」、「Answer To Remember」の3バンドで出演。
2023年2月公開、大人気コミックスのアニメーション映画化『BLUE GIANT』で、主人公 ”宮本大” の演奏を担当。
2020年に自身初のリーダーアルバム『Story Teller』をリリース。 2022年4月、2ndアルバム『Gathering』をリリース。
12月6日(金)【夜公演】
BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA directed by ERIC MIYASHIRO
エリック・ミヤシロ(tp/conductor)、小池修、米澤美玖、高尾あゆ、渡邉瑠菜、青柳伶(sax)、川上鉄平、山崎千裕、佐久間勲、宮城力(tp)、
中川英二郎、笹栗良太、阿部史也、藤村尚輝(tb)、宮本貴奈(pf)、川村竜(b)、坂東慧(dr)
12月6日(金)【夜公演】
エリック・ミヤシロ(tp/conductor)、小池修、米澤美玖、高尾あゆ、渡邉瑠菜、青柳伶(sax)、川上鉄平、山崎千裕、佐久間勲、宮城力(tp)、
中川英二郎、笹栗良太、阿部史也、藤村尚輝(tb)、宮本貴奈(pf)、川村竜(b)、坂東慧(dr)
日本のジャズ界のトッププレイヤーたちが集結し、2013年5月「JAZZ AUDITORIA 2013」で旗揚げ。14年7月、スイス・モントルー・ジャズフェスティバルに出演し、絶賛を博す。15年3月、インドネシア・インターナショナル・ジャワ・ジャズ・フェスティバルに出演。ジャズクラブ・ブルーノート東京をホームグラウンドに、パット・メセニー、マーカス・ミラー、デヴィッド・サンボーン、ボブ・ジェームス、リチャード・ボナら世界のトップアーティストたちと共演。本オーケストラの音楽監督は、バディ・リッチ、ウッディ・ハーマンのオーケストラでキャリアを積み、89年から日本を拠点に活動するトランペッターのエリック・ミヤシロが務めている。
公式サイト
ハワイで生まれ育つ。中学・高校時代に多くのオーケストラに参加、その豊かな才能は瞬く間に評判となり、天才少年としてメディアからの出演依頼が殺到。高校3年時にはハワイ代表として全米高校オールスターバンドのメンバーに選出され、カーネギーホールで憧れのメイナード・ファーガソンと初めての共演を果たす。高校卒業後、バークレー音楽院に奨学金で招かれ入学し、在学中から地元のスタジオでバークレーの講師たちと共にプロとして活動。22歳でバディ・リッチ、ウディ・ハーマンらの一流ビッグバンドにリードトランペットとして招かれ、7年間世界中を回る。1989年来日し、スタジオ録音、ツアーサポート、作曲、アレンジ、プロデュース、学校講師など幅広く活動。95年に“EM Band"を結成。2013年には”Blue Note Tokyo All-Star Jazz Orchestra”の音楽監督として活動を始める。
エリック・ミヤシロ 公式サイト
12月7日(土)【昼公演】
曽根麻央 Brightness of the Lives
曽根麻央(tp/pf/key)、井上銘(gt)、山本連(b)、木村紘(dr)、二階堂貴文(guest/per)
曽根麻央 プロフィール
『ジャズ二刀流』として知られているマルチインストゥルメンタリスト、作曲家、プロデューサー。
両親が音楽家、父方の祖母は三味線奏者、母方の祖母はジャズ喫茶の元オーナーという家庭で育つ。幼少期よりクラシック・ピアノを始めるが、徐々に即興演奏や音楽理論に傾倒し、8歳でルイ・アームストロングに憧れトランペットを始める。
9歳で千葉県流山市周辺での音楽活動をスタートさせ、すぐに頭角を現し小学生の時には日野皓正やレイ・ブライアントらの世界的ジャズ・ミュージシャンとの共演の機会を経てプロを目指す。
2010年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2014年に同大学を首席で卒業。2016年には同大学の修士課程の第1期生として首席(summa cum laude)卒業。タイガー大越、ダニーロ・ペレス、ジョン・パティトゥッチ、ショーン・ジョーンズ、ハル・クルック等に師事。在学中にニューポート・ジャズ・フェスティバルやモントリオール・ジャズ・フェスティバル、モントレー・ジャズ・フェスティバル、トロント・ジャズ・フェスティバルなど国際的なジャズ・フェスへ出演。
2018年にセルフプロデュースによる二枚組フルアルバム「Infinite Creature」(ポニーキャニオン)でメジャーデビュー。
2022年には4年ぶりのリーダー作として結成8年目となるオリジナルバンド”Brightness of the Lives” (井上銘gt、山本連b、木村紘ds) による『Brightness of the Lives』(Reborn Wood)を発表。ジャズ専門誌『ジャズ・ジャパン』の表紙を飾るとともに、ジャズの聖地ブルーノート東京やビルボード大阪でリリースライブを開催し成功を収める。
2023年には初のソロアルバム『プレイズ・スタンダード』をリリース。リリースツアーの一環として中国ブルーノートツアーを行い、4日間の上海〜北京公演を成功させた。
作編曲家としては、2018年ダニーロ・ペレスの『Jazz 100』公演の編曲提供、2019年のウェイン・ショーターのオペラ『Iphigenia』の一部の写譜、テリ・リン・キャリントンが音楽監督を務めた『Nat King Cole at 100』公演の一部楽曲の編曲を担当。2024年公開の連続ドラマではピアノシーンの楽曲提供を俳優部への演技指導を行いながらするなど、インターナショナルに活動している。
曽根麻央 公式サイト
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出演者インタビューも是非ご覧ください
12月7日(土)【夜公演】
山中千尋トリオ
山中千尋(p)、山本裕之(b)、ダニエル・バエデール(dr)
山中千尋 プロフィール
ニューヨークを拠点に世界を駆ける、日本が誇る女性ジャズ・ピアニスト山中千尋。リリースされたアルバムは、すべて国内のあらゆるJAZZチャートで1位を獲得。米メジャー・レーベルのデッカ・レコードとも契約を果たし、全米デビューも飾った、ダイナミズムと超絶技巧、ジャズの伝統と斬新なアレンジを併せ持つ、今まさに活動の絶頂期を迎えているピアニスト。
2019年にはサンセバスチャンジャズフェスティバルのトップラインナップに、北京ブルーノート4公演、名門ジャズクラブのロンドンのロニー・スコット、パリのニュー・モーニング、ミラノのブルーノート、ワシントンのブルースアレイに出演。それらの公演はソールド・アウトとなるほどの評判を博し、英国ガーディアン紙のジャズレビューでも激賞される。米NBCラジオ、カーネギーホール、ケネディーセンターで自己のトリオで出演する他、米リンカーンセンターでのジェームス・P・ジョンソン・トリビュート記念コンサートにイーサン・アイバーソン、エリック・ルイスらと ともにソロで出演。またラプソディー・イン・ブルーを東京都交響楽団、NHK交響楽団、群馬交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団との共演でも絶賛を得る。2020新年にはニューヨークアポロシアターでの公演もソールドアウトとなった。
第23回日本ゴールドディスク大賞、スイングジャーナル誌ジャズディスク大賞、NISSAN PRESENTS JAZZ JAPAN AWARDなど権威ある賞を多数受賞。
山中千尋 公式サイト
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12月8日(日)【昼公演】
GENTLE FOREST JAZZ BAND
ジェントル久保田(leader/conductor/tb)、村上基、松木理三郎、赤塚謙一、佐瀬悠輔(tp)、 張替啓太、西村健司、高橋真太郎(tb)、
石川智久(btb)、 多田尋潔(a.sax/cl)、菅野浩(a.sax/hmc)、八巻綾一(t.sax/fl/picc)、上野まこと(t.sax)、小嶋悠貴 (b.sax)、
海堀弘太(pf)、加治雄太(gt)、藤野″デジ″俊雄(b)、松下マサナオ(dr) 〈Gentle Forest Sisters〉出口優日/木村美保/伊神柚子(vo)
GENTLE FOREST JAZZ BAND プロフィール
現代のヴォードヴィリアン・ジェントル久保田が率いる、21人のビッグバンド。
2005年の結成以来、踊れるスウィングジャズに現代的視点を盛り込み、新たなエンターテインメントを展開している。
17人の楽器隊と3人組ヴォーカル「Gentle Forest Sisters」が織り成すエキサイティングかつ笑いに溢れるライブパフォーマンスは圧巻。
カウント・ベイシーやデューク・エリントンなど、昔ながらのスタイルを継承しながらも、ジャンルに囚われず、お笑い芸人やアイドルとのコラボレーション、ジャズフェスティバルへの出演から映画・CMへの楽曲提供まで幅広いメディアに露出し、現在日本でもっとも多忙なビッグバンドといえる。
GENTLE FOREST JAZZ BAND 公式サイト
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12月8日(日)【夜公演】
寺井尚子カルテット
寺井尚子(vln)、北島直樹(pf)、仲石裕介(b)、荒山諒(dr)
寺井尚子 プロフィール
真骨頂たる繊細さと情熱的な表現力を併せ持つ唯一無二の演奏で、世界を舞台に活躍するジャズ・ヴァイオリニスト。1988年のプロ・デビュー以来、その表現力ゆたかな演奏スタイルで人気の高いコンサートを中心に、テレビ、ラジオ、CMへの出演や楽曲提供をはじめ、ジャズの枠組みだけにとどまらず、幅広く積極的に音楽活動を展開し続けている。ケニー・バロン(pf)に招かれてのニューヨークでの初レコーディング、その後もリシャール・ガリアーノ(Acc)、リー・リトナー(gt)、ボブ・ジェームス(pf)、ハービー・ハンコック(pf)、メロディ・ガルドー(Ssw)といった世界的アーティストと国内外のステージで数多くの共演を重ね、いずれも好評を博している。
2024年6月、クラシックの名曲の大胆なジャズアレンジとバンドでの演奏で話題の
「メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲」はじめ、書き下ろしのオリジナル曲を含む多彩な楽曲を寺井尚子ならではの感性で表現している4年ぶりのオリジナル・アルバム
『Naoko’s(ナオコズ)』を自ら設立に携わった新レーベルよりリリース。
「文化庁芸術選奨 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」(2010年)、「日本ゴールドディスク大賞 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー<邦楽>」(2004年)他、受賞。
寺井尚子 公式サイト
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12月9日(月)【夜公演】
小野リサ “Fly me to Brasil ~ via Sapporo ! “
小野リサ(vo,g)、フェビアン・レザ・パネ(p)、井上陽介(b)、ダニエル・バエデール(dr)
小野リサ プロフィール
ブラジル・サンパウロ生まれ。10歳までの幼少時代をブラジルで過ごし、15歳からギターを弾きながら歌い始める。
1989年アルバム「カトピリ」でデビュー。ナチュラルな歌声、リズミカルなギター、チャーミングな笑顔で瞬く間にボサノヴァを日本中に広める。1999年アルバム「ドリーム」が20万枚を越えるヒットを記録するなど、これまでに日本ゴールドディスク大賞「ジャズ部門」を4度受賞。2013年にはブラジル政府よりリオ・ブランコ国家勲章を授与される等、日本におけるボサノヴァの第一人者としてその地位を不動のものとしている。ボサノヴァの神様 アントニオ・カルロス・ジョビンや、ジャズ・サンバの巨匠 ジョアン・ドナートら著名なアーティストとの共演、そしてニューヨークやブラジル、アジア各国での公演も積極的に行っており、海外においても高い評価を得ている。
2020年三井ホームの企業CMソングとして「A Whole New World」を歌唱。コロナのパンデミックが終わったあとに素晴らしい世界が待っている気持ちを込めて歌ったこのCMソングが、オンエアとともに大きな話題となった。2023年にSol(太陽) Mar(海) Sonho(夢) Ceu(空)を共通のテーマに、80曲収録の合同ベストアルバム「Amor pela Bossa Nova The Best of Lisa Ono」 をユニバーサルミュージック、ソニーミュージックから同時リリース。
2024年にはデビュー35周年を迎え、アニバーサルイヤーコンサートを日本各地、アジア各国で開催。精力的に活動を行い、国籍を問わず幅広い年齢層の支持を得ている。
小野リサ 公式サイト
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12月10日(火)【夜公演】
ジミーオールスターズ special guest 鈴木聖美
【ジミーオールスターズ】
向出聡、東原俊郎、山口雄大(tp)、小林稔(tb)、設楽圭司、渡辺徹(a.sax)、藤田明夫(t.sax)、田中彰(b.sax)、
村上邦彦(gt)、永浜良邦(dr)、長尾雅道(b)、丸山貴幸(pf)、川島沙耶(vo)
special guest 鈴木聖美(vo)、伊賀武氏(gt&vo)
【クリスタル・スノー・スペシャル・ストリングス】
山本泰子、 舩橋潤子、小林瑠衣、田島理恵(vln)、後藤美和子、前南有(vla)、中川恵美、中島杏子(vc)
ジミーオールスターズ プロフィール
日本の音楽シーンをリードしてきたTV番組、ザ・ベストテン、夜のヒットスタジオ、紅白歌合戦、レコード大賞等で活躍してきた豪華メンバーで結成された古き良き時代の音楽で、今を奏でるNEWSTAR集団のジミーオールスターズとスペシャルゲストに、日本を代表するシンガー鈴木聖美を迎えるプレミアムライブ。
ライブハウスを中心に、STB139、コットンクラブ、Blue Note TOKYO、GINZA Lounge ZERO、SAPPORO CITYJAZZ 等、圧巻のサウンドで聴衆を魅了しているオールスターズ。今年もクリスタル・スノー・スペシャル・ストリングスの響きと共にエバーグリーンな音楽と圧巻のブラスサウンドをお楽しみください。
ジミーオールスターズ 公式サイト
12月7日(土)【昼公演】
曽根麻央(tp/pf/key)、井上銘(gt)、山本連(b)、木村紘(dr)、二階堂貴文(guest/per)
『ジャズ二刀流』として知られているマルチインストゥルメンタリスト、作曲家、プロデューサー。
両親が音楽家、父方の祖母は三味線奏者、母方の祖母はジャズ喫茶の元オーナーという家庭で育つ。幼少期よりクラシック・ピアノを始めるが、徐々に即興演奏や音楽理論に傾倒し、8歳でルイ・アームストロングに憧れトランペットを始める。
9歳で千葉県流山市周辺での音楽活動をスタートさせ、すぐに頭角を現し小学生の時には日野皓正やレイ・ブライアントらの世界的ジャズ・ミュージシャンとの共演の機会を経てプロを目指す。
2010年に米バークリー音楽大学へ全額奨学金を得て入学、2014年に同大学を首席で卒業。2016年には同大学の修士課程の第1期生として首席(summa cum laude)卒業。タイガー大越、ダニーロ・ペレス、ジョン・パティトゥッチ、ショーン・ジョーンズ、ハル・クルック等に師事。在学中にニューポート・ジャズ・フェスティバルやモントリオール・ジャズ・フェスティバル、モントレー・ジャズ・フェスティバル、トロント・ジャズ・フェスティバルなど国際的なジャズ・フェスへ出演。
2018年にセルフプロデュースによる二枚組フルアルバム「Infinite Creature」(ポニーキャニオン)でメジャーデビュー。
2022年には4年ぶりのリーダー作として結成8年目となるオリジナルバンド”Brightness of the Lives” (井上銘gt、山本連b、木村紘ds) による『Brightness of the Lives』(Reborn Wood)を発表。ジャズ専門誌『ジャズ・ジャパン』の表紙を飾るとともに、ジャズの聖地ブルーノート東京やビルボード大阪でリリースライブを開催し成功を収める。
2023年には初のソロアルバム『プレイズ・スタンダード』をリリース。リリースツアーの一環として中国ブルーノートツアーを行い、4日間の上海〜北京公演を成功させた。
作編曲家としては、2018年ダニーロ・ペレスの『Jazz 100』公演の編曲提供、2019年のウェイン・ショーターのオペラ『Iphigenia』の一部の写譜、テリ・リン・キャリントンが音楽監督を務めた『Nat King Cole at 100』公演の一部楽曲の編曲を担当。2024年公開の連続ドラマではピアノシーンの楽曲提供を俳優部への演技指導を行いながらするなど、インターナショナルに活動している。
曽根麻央 公式サイト
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12月7日(土)【夜公演】
山中千尋トリオ
山中千尋(p)、山本裕之(b)、ダニエル・バエデール(dr)
山中千尋 プロフィール
ニューヨークを拠点に世界を駆ける、日本が誇る女性ジャズ・ピアニスト山中千尋。リリースされたアルバムは、すべて国内のあらゆるJAZZチャートで1位を獲得。米メジャー・レーベルのデッカ・レコードとも契約を果たし、全米デビューも飾った、ダイナミズムと超絶技巧、ジャズの伝統と斬新なアレンジを併せ持つ、今まさに活動の絶頂期を迎えているピアニスト。
2019年にはサンセバスチャンジャズフェスティバルのトップラインナップに、北京ブルーノート4公演、名門ジャズクラブのロンドンのロニー・スコット、パリのニュー・モーニング、ミラノのブルーノート、ワシントンのブルースアレイに出演。それらの公演はソールド・アウトとなるほどの評判を博し、英国ガーディアン紙のジャズレビューでも激賞される。米NBCラジオ、カーネギーホール、ケネディーセンターで自己のトリオで出演する他、米リンカーンセンターでのジェームス・P・ジョンソン・トリビュート記念コンサートにイーサン・アイバーソン、エリック・ルイスらと ともにソロで出演。またラプソディー・イン・ブルーを東京都交響楽団、NHK交響楽団、群馬交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団との共演でも絶賛を得る。2020新年にはニューヨークアポロシアターでの公演もソールドアウトとなった。
第23回日本ゴールドディスク大賞、スイングジャーナル誌ジャズディスク大賞、NISSAN PRESENTS JAZZ JAPAN AWARDなど権威ある賞を多数受賞。
山中千尋 公式サイト
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12月8日(日)【昼公演】
GENTLE FOREST JAZZ BAND
ジェントル久保田(leader/conductor/tb)、村上基、松木理三郎、赤塚謙一、佐瀬悠輔(tp)、 張替啓太、西村健司、高橋真太郎(tb)、
石川智久(btb)、 多田尋潔(a.sax/cl)、菅野浩(a.sax/hmc)、八巻綾一(t.sax/fl/picc)、上野まこと(t.sax)、小嶋悠貴 (b.sax)、
海堀弘太(pf)、加治雄太(gt)、藤野″デジ″俊雄(b)、松下マサナオ(dr) 〈Gentle Forest Sisters〉出口優日/木村美保/伊神柚子(vo)
GENTLE FOREST JAZZ BAND プロフィール
現代のヴォードヴィリアン・ジェントル久保田が率いる、21人のビッグバンド。
2005年の結成以来、踊れるスウィングジャズに現代的視点を盛り込み、新たなエンターテインメントを展開している。
17人の楽器隊と3人組ヴォーカル「Gentle Forest Sisters」が織り成すエキサイティングかつ笑いに溢れるライブパフォーマンスは圧巻。
カウント・ベイシーやデューク・エリントンなど、昔ながらのスタイルを継承しながらも、ジャンルに囚われず、お笑い芸人やアイドルとのコラボレーション、ジャズフェスティバルへの出演から映画・CMへの楽曲提供まで幅広いメディアに露出し、現在日本でもっとも多忙なビッグバンドといえる。
GENTLE FOREST JAZZ BAND 公式サイト
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出演者インタビューも是非ご覧ください
12月8日(日)【夜公演】
寺井尚子カルテット
寺井尚子(vln)、北島直樹(pf)、仲石裕介(b)、荒山諒(dr)
寺井尚子 プロフィール
真骨頂たる繊細さと情熱的な表現力を併せ持つ唯一無二の演奏で、世界を舞台に活躍するジャズ・ヴァイオリニスト。1988年のプロ・デビュー以来、その表現力ゆたかな演奏スタイルで人気の高いコンサートを中心に、テレビ、ラジオ、CMへの出演や楽曲提供をはじめ、ジャズの枠組みだけにとどまらず、幅広く積極的に音楽活動を展開し続けている。ケニー・バロン(pf)に招かれてのニューヨークでの初レコーディング、その後もリシャール・ガリアーノ(Acc)、リー・リトナー(gt)、ボブ・ジェームス(pf)、ハービー・ハンコック(pf)、メロディ・ガルドー(Ssw)といった世界的アーティストと国内外のステージで数多くの共演を重ね、いずれも好評を博している。
2024年6月、クラシックの名曲の大胆なジャズアレンジとバンドでの演奏で話題の
「メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲」はじめ、書き下ろしのオリジナル曲を含む多彩な楽曲を寺井尚子ならではの感性で表現している4年ぶりのオリジナル・アルバム
『Naoko’s(ナオコズ)』を自ら設立に携わった新レーベルよりリリース。
「文化庁芸術選奨 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」(2010年)、「日本ゴールドディスク大賞 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー<邦楽>」(2004年)他、受賞。
寺井尚子 公式サイト
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12月9日(月)【夜公演】
小野リサ “Fly me to Brasil ~ via Sapporo ! “
小野リサ(vo,g)、フェビアン・レザ・パネ(p)、井上陽介(b)、ダニエル・バエデール(dr)
小野リサ プロフィール
ブラジル・サンパウロ生まれ。10歳までの幼少時代をブラジルで過ごし、15歳からギターを弾きながら歌い始める。
1989年アルバム「カトピリ」でデビュー。ナチュラルな歌声、リズミカルなギター、チャーミングな笑顔で瞬く間にボサノヴァを日本中に広める。1999年アルバム「ドリーム」が20万枚を越えるヒットを記録するなど、これまでに日本ゴールドディスク大賞「ジャズ部門」を4度受賞。2013年にはブラジル政府よりリオ・ブランコ国家勲章を授与される等、日本におけるボサノヴァの第一人者としてその地位を不動のものとしている。ボサノヴァの神様 アントニオ・カルロス・ジョビンや、ジャズ・サンバの巨匠 ジョアン・ドナートら著名なアーティストとの共演、そしてニューヨークやブラジル、アジア各国での公演も積極的に行っており、海外においても高い評価を得ている。
2020年三井ホームの企業CMソングとして「A Whole New World」を歌唱。コロナのパンデミックが終わったあとに素晴らしい世界が待っている気持ちを込めて歌ったこのCMソングが、オンエアとともに大きな話題となった。2023年にSol(太陽) Mar(海) Sonho(夢) Ceu(空)を共通のテーマに、80曲収録の合同ベストアルバム「Amor pela Bossa Nova The Best of Lisa Ono」 をユニバーサルミュージック、ソニーミュージックから同時リリース。
2024年にはデビュー35周年を迎え、アニバーサルイヤーコンサートを日本各地、アジア各国で開催。精力的に活動を行い、国籍を問わず幅広い年齢層の支持を得ている。
小野リサ 公式サイト
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12月10日(火)【夜公演】
ジミーオールスターズ special guest 鈴木聖美
【ジミーオールスターズ】
向出聡、東原俊郎、山口雄大(tp)、小林稔(tb)、設楽圭司、渡辺徹(a.sax)、藤田明夫(t.sax)、田中彰(b.sax)、
村上邦彦(gt)、永浜良邦(dr)、長尾雅道(b)、丸山貴幸(pf)、川島沙耶(vo)
special guest 鈴木聖美(vo)、伊賀武氏(gt&vo)
【クリスタル・スノー・スペシャル・ストリングス】
山本泰子、 舩橋潤子、小林瑠衣、田島理恵(vln)、後藤美和子、前南有(vla)、中川恵美、中島杏子(vc)
ジミーオールスターズ プロフィール
日本の音楽シーンをリードしてきたTV番組、ザ・ベストテン、夜のヒットスタジオ、紅白歌合戦、レコード大賞等で活躍してきた豪華メンバーで結成された古き良き時代の音楽で、今を奏でるNEWSTAR集団のジミーオールスターズとスペシャルゲストに、日本を代表するシンガー鈴木聖美を迎えるプレミアムライブ。
ライブハウスを中心に、STB139、コットンクラブ、Blue Note TOKYO、GINZA Lounge ZERO、SAPPORO CITYJAZZ 等、圧巻のサウンドで聴衆を魅了しているオールスターズ。今年もクリスタル・スノー・スペシャル・ストリングスの響きと共にエバーグリーンな音楽と圧巻のブラスサウンドをお楽しみください。
ジミーオールスターズ 公式サイト
12月7日(土)【夜公演】
山中千尋(p)、山本裕之(b)、ダニエル・バエデール(dr)
ニューヨークを拠点に世界を駆ける、日本が誇る女性ジャズ・ピアニスト山中千尋。リリースされたアルバムは、すべて国内のあらゆるJAZZチャートで1位を獲得。米メジャー・レーベルのデッカ・レコードとも契約を果たし、全米デビューも飾った、ダイナミズムと超絶技巧、ジャズの伝統と斬新なアレンジを併せ持つ、今まさに活動の絶頂期を迎えているピアニスト。
2019年にはサンセバスチャンジャズフェスティバルのトップラインナップに、北京ブルーノート4公演、名門ジャズクラブのロンドンのロニー・スコット、パリのニュー・モーニング、ミラノのブルーノート、ワシントンのブルースアレイに出演。それらの公演はソールド・アウトとなるほどの評判を博し、英国ガーディアン紙のジャズレビューでも激賞される。米NBCラジオ、カーネギーホール、ケネディーセンターで自己のトリオで出演する他、米リンカーンセンターでのジェームス・P・ジョンソン・トリビュート記念コンサートにイーサン・アイバーソン、エリック・ルイスらと ともにソロで出演。またラプソディー・イン・ブルーを東京都交響楽団、NHK交響楽団、群馬交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団との共演でも絶賛を得る。2020新年にはニューヨークアポロシアターでの公演もソールドアウトとなった。
第23回日本ゴールドディスク大賞、スイングジャーナル誌ジャズディスク大賞、NISSAN PRESENTS JAZZ JAPAN AWARDなど権威ある賞を多数受賞。
山中千尋 公式サイト
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12月8日(日)【昼公演】
GENTLE FOREST JAZZ BAND
ジェントル久保田(leader/conductor/tb)、村上基、松木理三郎、赤塚謙一、佐瀬悠輔(tp)、 張替啓太、西村健司、高橋真太郎(tb)、
石川智久(btb)、 多田尋潔(a.sax/cl)、菅野浩(a.sax/hmc)、八巻綾一(t.sax/fl/picc)、上野まこと(t.sax)、小嶋悠貴 (b.sax)、
海堀弘太(pf)、加治雄太(gt)、藤野″デジ″俊雄(b)、松下マサナオ(dr) 〈Gentle Forest Sisters〉出口優日/木村美保/伊神柚子(vo)
GENTLE FOREST JAZZ BAND プロフィール
現代のヴォードヴィリアン・ジェントル久保田が率いる、21人のビッグバンド。
2005年の結成以来、踊れるスウィングジャズに現代的視点を盛り込み、新たなエンターテインメントを展開している。
17人の楽器隊と3人組ヴォーカル「Gentle Forest Sisters」が織り成すエキサイティングかつ笑いに溢れるライブパフォーマンスは圧巻。
カウント・ベイシーやデューク・エリントンなど、昔ながらのスタイルを継承しながらも、ジャンルに囚われず、お笑い芸人やアイドルとのコラボレーション、ジャズフェスティバルへの出演から映画・CMへの楽曲提供まで幅広いメディアに露出し、現在日本でもっとも多忙なビッグバンドといえる。
GENTLE FOREST JAZZ BAND 公式サイト
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出演者インタビューも是非ご覧ください
12月8日(日)【夜公演】
寺井尚子カルテット
寺井尚子(vln)、北島直樹(pf)、仲石裕介(b)、荒山諒(dr)
寺井尚子 プロフィール
真骨頂たる繊細さと情熱的な表現力を併せ持つ唯一無二の演奏で、世界を舞台に活躍するジャズ・ヴァイオリニスト。1988年のプロ・デビュー以来、その表現力ゆたかな演奏スタイルで人気の高いコンサートを中心に、テレビ、ラジオ、CMへの出演や楽曲提供をはじめ、ジャズの枠組みだけにとどまらず、幅広く積極的に音楽活動を展開し続けている。ケニー・バロン(pf)に招かれてのニューヨークでの初レコーディング、その後もリシャール・ガリアーノ(Acc)、リー・リトナー(gt)、ボブ・ジェームス(pf)、ハービー・ハンコック(pf)、メロディ・ガルドー(Ssw)といった世界的アーティストと国内外のステージで数多くの共演を重ね、いずれも好評を博している。
2024年6月、クラシックの名曲の大胆なジャズアレンジとバンドでの演奏で話題の
「メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲」はじめ、書き下ろしのオリジナル曲を含む多彩な楽曲を寺井尚子ならではの感性で表現している4年ぶりのオリジナル・アルバム
『Naoko’s(ナオコズ)』を自ら設立に携わった新レーベルよりリリース。
「文化庁芸術選奨 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」(2010年)、「日本ゴールドディスク大賞 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー<邦楽>」(2004年)他、受賞。
寺井尚子 公式サイト
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12月9日(月)【夜公演】
小野リサ “Fly me to Brasil ~ via Sapporo ! “
小野リサ(vo,g)、フェビアン・レザ・パネ(p)、井上陽介(b)、ダニエル・バエデール(dr)
小野リサ プロフィール
ブラジル・サンパウロ生まれ。10歳までの幼少時代をブラジルで過ごし、15歳からギターを弾きながら歌い始める。
1989年アルバム「カトピリ」でデビュー。ナチュラルな歌声、リズミカルなギター、チャーミングな笑顔で瞬く間にボサノヴァを日本中に広める。1999年アルバム「ドリーム」が20万枚を越えるヒットを記録するなど、これまでに日本ゴールドディスク大賞「ジャズ部門」を4度受賞。2013年にはブラジル政府よりリオ・ブランコ国家勲章を授与される等、日本におけるボサノヴァの第一人者としてその地位を不動のものとしている。ボサノヴァの神様 アントニオ・カルロス・ジョビンや、ジャズ・サンバの巨匠 ジョアン・ドナートら著名なアーティストとの共演、そしてニューヨークやブラジル、アジア各国での公演も積極的に行っており、海外においても高い評価を得ている。
2020年三井ホームの企業CMソングとして「A Whole New World」を歌唱。コロナのパンデミックが終わったあとに素晴らしい世界が待っている気持ちを込めて歌ったこのCMソングが、オンエアとともに大きな話題となった。2023年にSol(太陽) Mar(海) Sonho(夢) Ceu(空)を共通のテーマに、80曲収録の合同ベストアルバム「Amor pela Bossa Nova The Best of Lisa Ono」 をユニバーサルミュージック、ソニーミュージックから同時リリース。
2024年にはデビュー35周年を迎え、アニバーサルイヤーコンサートを日本各地、アジア各国で開催。精力的に活動を行い、国籍を問わず幅広い年齢層の支持を得ている。
小野リサ 公式サイト
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12月10日(火)【夜公演】
ジミーオールスターズ special guest 鈴木聖美
【ジミーオールスターズ】
向出聡、東原俊郎、山口雄大(tp)、小林稔(tb)、設楽圭司、渡辺徹(a.sax)、藤田明夫(t.sax)、田中彰(b.sax)、
村上邦彦(gt)、永浜良邦(dr)、長尾雅道(b)、丸山貴幸(pf)、川島沙耶(vo)
special guest 鈴木聖美(vo)、伊賀武氏(gt&vo)
【クリスタル・スノー・スペシャル・ストリングス】
山本泰子、 舩橋潤子、小林瑠衣、田島理恵(vln)、後藤美和子、前南有(vla)、中川恵美、中島杏子(vc)
ジミーオールスターズ プロフィール
日本の音楽シーンをリードしてきたTV番組、ザ・ベストテン、夜のヒットスタジオ、紅白歌合戦、レコード大賞等で活躍してきた豪華メンバーで結成された古き良き時代の音楽で、今を奏でるNEWSTAR集団のジミーオールスターズとスペシャルゲストに、日本を代表するシンガー鈴木聖美を迎えるプレミアムライブ。
ライブハウスを中心に、STB139、コットンクラブ、Blue Note TOKYO、GINZA Lounge ZERO、SAPPORO CITYJAZZ 等、圧巻のサウンドで聴衆を魅了しているオールスターズ。今年もクリスタル・スノー・スペシャル・ストリングスの響きと共にエバーグリーンな音楽と圧巻のブラスサウンドをお楽しみください。
ジミーオールスターズ 公式サイト
12月8日(日)【昼公演】
ジェントル久保田(leader/conductor/tb)、村上基、松木理三郎、赤塚謙一、佐瀬悠輔(tp)、 張替啓太、西村健司、高橋真太郎(tb)、
石川智久(btb)、 多田尋潔(a.sax/cl)、菅野浩(a.sax/hmc)、八巻綾一(t.sax/fl/picc)、上野まこと(t.sax)、小嶋悠貴 (b.sax)、
海堀弘太(pf)、加治雄太(gt)、藤野″デジ″俊雄(b)、松下マサナオ(dr) 〈Gentle Forest Sisters〉出口優日/木村美保/伊神柚子(vo)
現代のヴォードヴィリアン・ジェントル久保田が率いる、21人のビッグバンド。
2005年の結成以来、踊れるスウィングジャズに現代的視点を盛り込み、新たなエンターテインメントを展開している。
17人の楽器隊と3人組ヴォーカル「Gentle Forest Sisters」が織り成すエキサイティングかつ笑いに溢れるライブパフォーマンスは圧巻。
カウント・ベイシーやデューク・エリントンなど、昔ながらのスタイルを継承しながらも、ジャンルに囚われず、お笑い芸人やアイドルとのコラボレーション、ジャズフェスティバルへの出演から映画・CMへの楽曲提供まで幅広いメディアに露出し、現在日本でもっとも多忙なビッグバンドといえる。
GENTLE FOREST JAZZ BAND 公式サイト
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12月8日(日)【夜公演】
寺井尚子カルテット
寺井尚子(vln)、北島直樹(pf)、仲石裕介(b)、荒山諒(dr)
寺井尚子 プロフィール
真骨頂たる繊細さと情熱的な表現力を併せ持つ唯一無二の演奏で、世界を舞台に活躍するジャズ・ヴァイオリニスト。1988年のプロ・デビュー以来、その表現力ゆたかな演奏スタイルで人気の高いコンサートを中心に、テレビ、ラジオ、CMへの出演や楽曲提供をはじめ、ジャズの枠組みだけにとどまらず、幅広く積極的に音楽活動を展開し続けている。ケニー・バロン(pf)に招かれてのニューヨークでの初レコーディング、その後もリシャール・ガリアーノ(Acc)、リー・リトナー(gt)、ボブ・ジェームス(pf)、ハービー・ハンコック(pf)、メロディ・ガルドー(Ssw)といった世界的アーティストと国内外のステージで数多くの共演を重ね、いずれも好評を博している。
2024年6月、クラシックの名曲の大胆なジャズアレンジとバンドでの演奏で話題の
「メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲」はじめ、書き下ろしのオリジナル曲を含む多彩な楽曲を寺井尚子ならではの感性で表現している4年ぶりのオリジナル・アルバム
『Naoko’s(ナオコズ)』を自ら設立に携わった新レーベルよりリリース。
「文化庁芸術選奨 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」(2010年)、「日本ゴールドディスク大賞 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー<邦楽>」(2004年)他、受賞。
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12月9日(月)【夜公演】
小野リサ “Fly me to Brasil ~ via Sapporo ! “
小野リサ(vo,g)、フェビアン・レザ・パネ(p)、井上陽介(b)、ダニエル・バエデール(dr)
小野リサ プロフィール
ブラジル・サンパウロ生まれ。10歳までの幼少時代をブラジルで過ごし、15歳からギターを弾きながら歌い始める。
1989年アルバム「カトピリ」でデビュー。ナチュラルな歌声、リズミカルなギター、チャーミングな笑顔で瞬く間にボサノヴァを日本中に広める。1999年アルバム「ドリーム」が20万枚を越えるヒットを記録するなど、これまでに日本ゴールドディスク大賞「ジャズ部門」を4度受賞。2013年にはブラジル政府よりリオ・ブランコ国家勲章を授与される等、日本におけるボサノヴァの第一人者としてその地位を不動のものとしている。ボサノヴァの神様 アントニオ・カルロス・ジョビンや、ジャズ・サンバの巨匠 ジョアン・ドナートら著名なアーティストとの共演、そしてニューヨークやブラジル、アジア各国での公演も積極的に行っており、海外においても高い評価を得ている。
2020年三井ホームの企業CMソングとして「A Whole New World」を歌唱。コロナのパンデミックが終わったあとに素晴らしい世界が待っている気持ちを込めて歌ったこのCMソングが、オンエアとともに大きな話題となった。2023年にSol(太陽) Mar(海) Sonho(夢) Ceu(空)を共通のテーマに、80曲収録の合同ベストアルバム「Amor pela Bossa Nova The Best of Lisa Ono」 をユニバーサルミュージック、ソニーミュージックから同時リリース。
2024年にはデビュー35周年を迎え、アニバーサルイヤーコンサートを日本各地、アジア各国で開催。精力的に活動を行い、国籍を問わず幅広い年齢層の支持を得ている。
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12月10日(火)【夜公演】
ジミーオールスターズ special guest 鈴木聖美
【ジミーオールスターズ】
向出聡、東原俊郎、山口雄大(tp)、小林稔(tb)、設楽圭司、渡辺徹(a.sax)、藤田明夫(t.sax)、田中彰(b.sax)、
村上邦彦(gt)、永浜良邦(dr)、長尾雅道(b)、丸山貴幸(pf)、川島沙耶(vo)
special guest 鈴木聖美(vo)、伊賀武氏(gt&vo)
【クリスタル・スノー・スペシャル・ストリングス】
山本泰子、 舩橋潤子、小林瑠衣、田島理恵(vln)、後藤美和子、前南有(vla)、中川恵美、中島杏子(vc)
ジミーオールスターズ プロフィール
日本の音楽シーンをリードしてきたTV番組、ザ・ベストテン、夜のヒットスタジオ、紅白歌合戦、レコード大賞等で活躍してきた豪華メンバーで結成された古き良き時代の音楽で、今を奏でるNEWSTAR集団のジミーオールスターズとスペシャルゲストに、日本を代表するシンガー鈴木聖美を迎えるプレミアムライブ。
ライブハウスを中心に、STB139、コットンクラブ、Blue Note TOKYO、GINZA Lounge ZERO、SAPPORO CITYJAZZ 等、圧巻のサウンドで聴衆を魅了しているオールスターズ。今年もクリスタル・スノー・スペシャル・ストリングスの響きと共にエバーグリーンな音楽と圧巻のブラスサウンドをお楽しみください。
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12月8日(日)【夜公演】
寺井尚子(vln)、北島直樹(pf)、仲石裕介(b)、荒山諒(dr)
真骨頂たる繊細さと情熱的な表現力を併せ持つ唯一無二の演奏で、世界を舞台に活躍するジャズ・ヴァイオリニスト。1988年のプロ・デビュー以来、その表現力ゆたかな演奏スタイルで人気の高いコンサートを中心に、テレビ、ラジオ、CMへの出演や楽曲提供をはじめ、ジャズの枠組みだけにとどまらず、幅広く積極的に音楽活動を展開し続けている。ケニー・バロン(pf)に招かれてのニューヨークでの初レコーディング、その後もリシャール・ガリアーノ(Acc)、リー・リトナー(gt)、ボブ・ジェームス(pf)、ハービー・ハンコック(pf)、メロディ・ガルドー(Ssw)といった世界的アーティストと国内外のステージで数多くの共演を重ね、いずれも好評を博している。
2024年6月、クラシックの名曲の大胆なジャズアレンジとバンドでの演奏で話題の
「メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲」はじめ、書き下ろしのオリジナル曲を含む多彩な楽曲を寺井尚子ならではの感性で表現している4年ぶりのオリジナル・アルバム
『Naoko’s(ナオコズ)』を自ら設立に携わった新レーベルよりリリース。
「文化庁芸術選奨 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」(2010年)、「日本ゴールドディスク大賞 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー<邦楽>」(2004年)他、受賞。
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12月9日(月)【夜公演】
小野リサ “Fly me to Brasil ~ via Sapporo ! “
小野リサ(vo,g)、フェビアン・レザ・パネ(p)、井上陽介(b)、ダニエル・バエデール(dr)
小野リサ プロフィール
ブラジル・サンパウロ生まれ。10歳までの幼少時代をブラジルで過ごし、15歳からギターを弾きながら歌い始める。
1989年アルバム「カトピリ」でデビュー。ナチュラルな歌声、リズミカルなギター、チャーミングな笑顔で瞬く間にボサノヴァを日本中に広める。1999年アルバム「ドリーム」が20万枚を越えるヒットを記録するなど、これまでに日本ゴールドディスク大賞「ジャズ部門」を4度受賞。2013年にはブラジル政府よりリオ・ブランコ国家勲章を授与される等、日本におけるボサノヴァの第一人者としてその地位を不動のものとしている。ボサノヴァの神様 アントニオ・カルロス・ジョビンや、ジャズ・サンバの巨匠 ジョアン・ドナートら著名なアーティストとの共演、そしてニューヨークやブラジル、アジア各国での公演も積極的に行っており、海外においても高い評価を得ている。
2020年三井ホームの企業CMソングとして「A Whole New World」を歌唱。コロナのパンデミックが終わったあとに素晴らしい世界が待っている気持ちを込めて歌ったこのCMソングが、オンエアとともに大きな話題となった。2023年にSol(太陽) Mar(海) Sonho(夢) Ceu(空)を共通のテーマに、80曲収録の合同ベストアルバム「Amor pela Bossa Nova The Best of Lisa Ono」 をユニバーサルミュージック、ソニーミュージックから同時リリース。
2024年にはデビュー35周年を迎え、アニバーサルイヤーコンサートを日本各地、アジア各国で開催。精力的に活動を行い、国籍を問わず幅広い年齢層の支持を得ている。
小野リサ 公式サイト
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12月10日(火)【夜公演】
ジミーオールスターズ special guest 鈴木聖美
【ジミーオールスターズ】
向出聡、東原俊郎、山口雄大(tp)、小林稔(tb)、設楽圭司、渡辺徹(a.sax)、藤田明夫(t.sax)、田中彰(b.sax)、
村上邦彦(gt)、永浜良邦(dr)、長尾雅道(b)、丸山貴幸(pf)、川島沙耶(vo)
special guest 鈴木聖美(vo)、伊賀武氏(gt&vo)
【クリスタル・スノー・スペシャル・ストリングス】
山本泰子、 舩橋潤子、小林瑠衣、田島理恵(vln)、後藤美和子、前南有(vla)、中川恵美、中島杏子(vc)
ジミーオールスターズ プロフィール
日本の音楽シーンをリードしてきたTV番組、ザ・ベストテン、夜のヒットスタジオ、紅白歌合戦、レコード大賞等で活躍してきた豪華メンバーで結成された古き良き時代の音楽で、今を奏でるNEWSTAR集団のジミーオールスターズとスペシャルゲストに、日本を代表するシンガー鈴木聖美を迎えるプレミアムライブ。
ライブハウスを中心に、STB139、コットンクラブ、Blue Note TOKYO、GINZA Lounge ZERO、SAPPORO CITYJAZZ 等、圧巻のサウンドで聴衆を魅了しているオールスターズ。今年もクリスタル・スノー・スペシャル・ストリングスの響きと共にエバーグリーンな音楽と圧巻のブラスサウンドをお楽しみください。
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12月9日(月)【夜公演】
小野リサ(vo,g)、フェビアン・レザ・パネ(p)、井上陽介(b)、ダニエル・バエデール(dr)
ブラジル・サンパウロ生まれ。10歳までの幼少時代をブラジルで過ごし、15歳からギターを弾きながら歌い始める。
1989年アルバム「カトピリ」でデビュー。ナチュラルな歌声、リズミカルなギター、チャーミングな笑顔で瞬く間にボサノヴァを日本中に広める。1999年アルバム「ドリーム」が20万枚を越えるヒットを記録するなど、これまでに日本ゴールドディスク大賞「ジャズ部門」を4度受賞。2013年にはブラジル政府よりリオ・ブランコ国家勲章を授与される等、日本におけるボサノヴァの第一人者としてその地位を不動のものとしている。ボサノヴァの神様 アントニオ・カルロス・ジョビンや、ジャズ・サンバの巨匠 ジョアン・ドナートら著名なアーティストとの共演、そしてニューヨークやブラジル、アジア各国での公演も積極的に行っており、海外においても高い評価を得ている。
2020年三井ホームの企業CMソングとして「A Whole New World」を歌唱。コロナのパンデミックが終わったあとに素晴らしい世界が待っている気持ちを込めて歌ったこのCMソングが、オンエアとともに大きな話題となった。2023年にSol(太陽) Mar(海) Sonho(夢) Ceu(空)を共通のテーマに、80曲収録の合同ベストアルバム「Amor pela Bossa Nova The Best of Lisa Ono」 をユニバーサルミュージック、ソニーミュージックから同時リリース。
2024年にはデビュー35周年を迎え、アニバーサルイヤーコンサートを日本各地、アジア各国で開催。精力的に活動を行い、国籍を問わず幅広い年齢層の支持を得ている。
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12月10日(火)【夜公演】
ジミーオールスターズ special guest 鈴木聖美
【ジミーオールスターズ】
向出聡、東原俊郎、山口雄大(tp)、小林稔(tb)、設楽圭司、渡辺徹(a.sax)、藤田明夫(t.sax)、田中彰(b.sax)、
村上邦彦(gt)、永浜良邦(dr)、長尾雅道(b)、丸山貴幸(pf)、川島沙耶(vo)
special guest 鈴木聖美(vo)、伊賀武氏(gt&vo)
【クリスタル・スノー・スペシャル・ストリングス】
山本泰子、 舩橋潤子、小林瑠衣、田島理恵(vln)、後藤美和子、前南有(vla)、中川恵美、中島杏子(vc)
ジミーオールスターズ プロフィール
日本の音楽シーンをリードしてきたTV番組、ザ・ベストテン、夜のヒットスタジオ、紅白歌合戦、レコード大賞等で活躍してきた豪華メンバーで結成された古き良き時代の音楽で、今を奏でるNEWSTAR集団のジミーオールスターズとスペシャルゲストに、日本を代表するシンガー鈴木聖美を迎えるプレミアムライブ。
ライブハウスを中心に、STB139、コットンクラブ、Blue Note TOKYO、GINZA Lounge ZERO、SAPPORO CITYJAZZ 等、圧巻のサウンドで聴衆を魅了しているオールスターズ。今年もクリスタル・スノー・スペシャル・ストリングスの響きと共にエバーグリーンな音楽と圧巻のブラスサウンドをお楽しみください。
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12月10日(火)【夜公演】
【ジミーオールスターズ】
向出聡、東原俊郎、山口雄大(tp)、小林稔(tb)、設楽圭司、渡辺徹(a.sax)、藤田明夫(t.sax)、田中彰(b.sax)、
村上邦彦(gt)、永浜良邦(dr)、長尾雅道(b)、丸山貴幸(pf)、川島沙耶(vo)
special guest 鈴木聖美(vo)、伊賀武氏(gt&vo)
【クリスタル・スノー・スペシャル・ストリングス】
山本泰子、 舩橋潤子、小林瑠衣、田島理恵(vln)、後藤美和子、前南有(vla)、中川恵美、中島杏子(vc)
日本の音楽シーンをリードしてきたTV番組、ザ・ベストテン、夜のヒットスタジオ、紅白歌合戦、レコード大賞等で活躍してきた豪華メンバーで結成された古き良き時代の音楽で、今を奏でるNEWSTAR集団のジミーオールスターズとスペシャルゲストに、日本を代表するシンガー鈴木聖美を迎えるプレミアムライブ。
ライブハウスを中心に、STB139、コットンクラブ、Blue Note TOKYO、GINZA Lounge ZERO、SAPPORO CITYJAZZ 等、圧巻のサウンドで聴衆を魅了しているオールスターズ。今年もクリスタル・スノー・スペシャル・ストリングスの響きと共にエバーグリーンな音楽と圧巻のブラスサウンドをお楽しみください。
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