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SAPPORO CITY JAZZ Live in 札幌市交通資料館

札幌市交通局とのタイアップ企画として、札幌市交通資料館のスタインウェイ社製グランドピアノを使用し、サッポロ・シティ・ジャズゆかりのミュージシャンによるスペシャルライブを開催します!

お子様から大人まで、ジャズを初めて聴く方にもお楽しみいただける曲目をお届けする予定です。

入場は無料となっていますので、お気軽にお申込みください!(抽選)

公演名
SAPPORO CITY JAZZ Live in 札幌市交通資料館
開催
2025年4月12日(土)
第一部 14:00〜14:45
第二部 16:00〜16:45
会場
札幌市交通資料館 
市営地下鉄南北線自衛隊前駅から徒歩5分
(札幌市南区真駒内東町1丁目1番20号)
※駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
出演
小板橋弦太カルテット
小板橋弦太(pf)、小野健悟(t.sax)、青木務(b)、酒井颯太(dr)
定員
各回40名(抽選) 小学生以上の方を対象としたイベントです。
料金
入場無料(要申込)
応募締切
2025年3月20日(木・祝)まで
申込方法
下記申込フォームより必要事項を入力し送信してください。

https://sapporocityjazz.jp/scj-st-form/


※当選者へは3月末までにメールにて通知いたします。
主催
サッポロ・シティ・ジャズ実行委員会
共催
札幌市交通局

小板橋弦太カルテット

プロフィール

小板橋弦太カルテット
メンバー全員、現在札幌で活動しているミュージシャンで結成。若手20代からベテランまで、幅広い年齢層が在籍しており、個々の様々な音楽性を共有する。ジャズのみならず、様々な音楽ジャンルで演奏をしている。

小板橋弦太(p)

北海学園大学在学中より演奏活動をはじめ、2022年の大学卒業をきっかけに、ピアニスト、キーボード奏者として演奏活動を本格開始。
ジャズ、フュージョン、ファンク、ラテン、ポップス等、 幅広いシーンでの演奏活動を続ける。
所属バンド「Abucon」は、SAPPORO CITY JAZZ パークジャズライブコンテストにて、2021年、2022年ファイナリスト。

小野健悟(t.sax)

サクソフォーン奏者(Tenor,Alto,Soprano) /作編曲家
学生時代に北大ジャズ研究会所属、プロ転向後、自己のバンドでの全国ツアー他数多くのライブ参加及び著名アーティストと共演。 2015年、NHK BSテレビ番組「新日本風土記 小樽」へ楽曲提供・出演、伊藤広規withSPYCEにてライジングサンロックフェスティバル出演、同年からサッポロ・シティ・ジャズのPV楽曲制作。2023年、札幌文化芸術劇場主催「Creative Art Mix」のメイン作編曲・演奏担当

青木務(b)

1992年生まれ。札幌のセッションベーシストとしてRSR2017出演や東京Blue Note Placeへ出演、自身のバンドmoa ITACO Clubで道外公演の成功、参加バンドtaUtauで中洲ジャズ2023出演などする一方、作編曲からHiphopのビートメイキングまで、多彩なスキルを活かし活動している。
アンサンブルをアッパーにグルーヴさせるパフォーマンスと、実験的なファッションにより札幌音楽シーンにおいて不思議な存在感を誇っている。

酒井颯太(dr)

1998年生まれ。5歳からドラムを始める。中学1〜3年時に札幌ジュニアジャズスクールに在籍。札幌の若手ファンクバンドAbuconをメインとし、富永寛之バンド、taUtau、Snowk (Live set)に参加する。自身の企画バンド酒井颯太 and Friendsやその他数多くのサポート・レコーディングを札幌を拠点に精力的に行う。

https://www.instagram.com/jamirosaquai/