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【終了】札幌ジャズアンビシャス石狩公演

2021年、好評を博した札幌ジャズアンビシャス石狩公演が、3年ぶりに帰ってきます!

北海道で活躍するプロミュージシャンで結成されたビッグバンド「札幌ジャズアンビシャス」による熱いジャズサウンドで、夏を更に楽しみましょう!

開催
2024年8月18日 日曜日
時間
開場 13:00/開演 13:30〜
会場
石狩市花川北コミュニティセンター (石狩市花川北3条2丁目198番地)
チケット料金
【一般】 前売2,000円  当日2,500円 (税込)
【中学生以下】 前売/当日 500円(税込)
※チケットのお求めは、石狩市文化協会までお問合せください
主催・お問い合わせ
特定非営利活動法人石狩市文化協会(0133-75-1288)

音楽監督:デビッド・マシューズ【作曲・編曲・指揮・ピアノ】

プロフィール

アメリカ出身。ポール・サイモンやジョージ・ベンソンの作編曲でグラミー賞
を受賞。
幅広いアレンジが高く評価され、日本ではマンハッタン・ジャズ・クインテッ
ト(MJQ)での活動により人気を博す。
2013年から日本在住。翌年から札幌ジャズアンビシャスの音楽監督を務めると
ともに、札幌ジュニアジャズスクールへの楽曲提供や、道内各地での若手ミュー
ジシャンへの音楽指導をはじめ、後進の育成に力を注ぐ。
アメリカ開拓期にリンゴの種を撒いて歩いたジョニー・アップルシードに憧れ
を抱き、北海道に音楽の種を撒き、育てることを目標にしている。

ビッグバンド:札幌ジャズアンビシャス【ビッグバンド】

プロフィール

サッポロ・シティ・ジャズ「ビッグバンドプロジェクト」により2012年に結成。
札幌を拠点に活動するプロミュージシャンによるフル編成ビッグバンド。
初期は渡辺貞夫、2014年からはデビッド・マシューズを音楽監督に迎え、定期演奏会をはじめとする様々な場で公演を行うとともに、絵画・彫刻・ヒップホップ・バレエ・クラシックなど、ほかのアート分野との積極的なコラボレーションにより、新たな表現の可能性を広げている。
2021年、結成10年目を迎え、札幌文化芸術劇場hitaru で開催されるトップミュージシャンによる日替わりライブ「シアタージャズライブ」への出演を果たす。


Alto Saxophone: 奥野義典 / 蛇池雅人
Tenor Saxophone: 小野健悟 / 菅原良太
Bariton Saxophone: 横山ユウキ
Trumpet: 阿部裕一 / 中嶋和哉 / 中島翔 / 山口雄大
Trombone: 河合修吾 / 板橋夏美 / 早川隆人
Bass Trombone: 菅原昇司
Guitar: 花田進太郎
Bass: 柳真也
Drums: 舘山健二
Percussion: 瀧村正樹

専属司会:喜瀬ひろし

プロフィール

1947年、北海道亀田郡亀田村字中道(現函館市)生まれ。中央大学法学部政治学科在籍中、放送研究会に所属し、「スイングクリスタルオーケストラ」の専属司会を務める。1970年、札幌テレビ放送アナウンス部入社。2011年、フリーに。 
現在は、STVラジオ・コミュニティFM三角山放送局共同制作『喜瀬ひろしの青春演歌』を担当するほか、道北天塩町の『天塩・しじみ大使』、沖縄泡盛大使を務める。
大切にしている言葉『声は人なり、アナウンスは人そのもの』