演奏② 18:30 ~ 19:10/パブ クリケット(サウスウイング 1F)
演奏③ 19:30 ~ 20:00/ベルビュー(サウスウイング 4F)
演奏④ 20:30 ~ 21:10/パブ クリケット(サウスウイング 1F)
演奏⑤ 21:30 ~ 22:00/メインバーオブリスト(サウスウイング 2F)
- 2025.12.12-14 Trio Sky
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【出演】
瀧本志保(vln)、平岡健一(pf)、土田祐生(perc)
【プロフィール】
■瀧本志保(たきもとしほ)Vn
ソロ、弦楽四重奏、オーケストラでのクラシック演奏のほか、
ポップス、ジャズ、アイリッシュ、ロック等、幅広いレパートリーを持つ。
また、アーティストのサポート演奏やレコーディング、TV番組、
CMの録音等でも幅広く活動している。
2013年サッポロ・シティ・ジャズ・パークジャズライブコンテストファイナリスト。
同時に、クリプトン・サウンド・クリエイト賞グランプリを受賞。
現在、ヴァイオリン、コントラバス、ピアノのトリオBillRings(ビルリングス)、
ハンドパン、ギター、ヴァイオリンのトリオFuente(フエンテ)でも活動中。
これまでに、5枚のCDをリリース。
最近は、ヴァイオリンとヴィオラのDUO「Hacchi」の活動にも力を入れている。
世界的なジャズピアニストであり、アレンジャー、作曲家でもあるDavid Matthews氏が、
このデュオの為に書き下ろした楽曲のライブを定期的に開催している。
クラシック室内アンサンブル「Les Pommes2(レ・ポムポム)」メンバー。
■平岡健一
ピアニスト/キーボード奏者
4歳よりクラシックピアノを学び、北海道教育大学札幌校芸術文化課程音楽コースにてピアノを専攻。プロ転向後はバンドでのキーボード担当、またヴォーカルやソロ楽器のピアノ伴奏者として、ポップスやシャンソンをはじめ幅広いジャンルの音楽において研鑽を深める。札幌市内を中心に、コンサートやイベントへの出演、レコーディング、楽曲アレンジなど、多岐に渡って活動中。繊細でありながら感情豊かな演奏が高い評価を得ている。また、専門学校で講師を務めるなど若手音楽家の育成にも力を注いでいる
■土田祐生(つちだ ゆうき)
作曲家、編曲家、作詞家、パーカッショニスト。
北海道函館市出身、函館観光大使。
これまでに津軽三味線吉田兄弟の他、様々なアーティストと共作や共演を行う。
以下吉田兄弟との共演
2015 バルセロナ公演、台湾公演
2016スペインツアー(バルセロナ、マドリッド、バレンシア)
2018バルセロナESMUK音楽大学ゲスト講師、上海メルセデスベンツアリーナ公演
2019ビルボード東京公演
2020吉田兄弟20周年ツアー、CDアルバム「THE YOSHIDA BROTHERS」より「El viento」共作
2021沖縄公演、愛知公演
2022国内ツアー
2023スペインツアー
2024 ビルボード東京、横浜公演
2025 デビュー25周年バンドツアー - 2025.12.15-17 Slide Works Jazz Trio
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【出演】
河合修吾(tb)、酒本廣継(tb)、小板橋弦太(pf)
【プロフィール】
SlideWorksは2名のジャズトロンボーン奏者を中心に、時に優しく、時に激しく、楽しいジャズをお届けしているジャズクインテットです。2023年には1st アルバム“Sliding out”をリリース、さらに札幌市内を起点としつつも積極的に道内外に活動を広げています。今回はトロンボーン2名とピアノのトリオ編成による心地よく楽しい演奏でルスツの滞在に華を添える楽しいひと時をお届けします。
河合修吾:
1989年北大ジャズ研在籍中に社会人ビッグバンドでの出会いをきっかけとし札幌市内を中心に演奏活動をはじめる。その後もジャズ、ラテン、ソウルファンク等幅広いジャンルでの演奏活動の中で数多くの一流ミュージシャンとの共演により経験を積む。現在はSlideWorksをはじめ札幌を中心に道内および道外へ活動の場を広げている。演奏活動の傍ら小学生のスクールバンド指導等にも注力している。
https://shugo.info/
酒本廣継:
2002年にプロトロンボーンプレイヤーとして活動を始める。
2003年には名古屋を中心に活躍中のSAXプレイヤー小濱安浩氏をリーダーとする「C.U.G.JAZZ ORCHESTRA」に参加。大きな影響を受け、札幌を中心にライブをする傍ら、東京など道外での活動も盛んに行っている。
また、その経験を活かし、小中高生を対象に「北海道ジュニアジャズワークショップ」を2006年に設立し、北海道のジャズの裾野を広げることに貢献。現在もプレイヤー・教育者として絶大な影響を与えているプレイヤーである。
https://trbsakejazz.wixsite.com/swingin--trombone/
小板橋弦太:
北海学園大学在学中より演奏活動をはじめ、2022年の大学卒業をきっかけに、ピアニスト、キーボード奏者として演奏活動を本格開始。ジャズ、フュージョン、ファンク、ラテン、ポップス等、 幅広いシーンでの演奏活動を続ける。
所属バンド「Abucon」は、SAPPORO CITY JAZZ パークジャズライブコンテストにて、2021年、2022年ファイナリスト。また、2025年には藤野桐士のデュオでファイナリストに選出されベストプレイヤー賞を獲得する。現在の札幌が誇る新進気鋭のピアニストである。 - 2025.12.18-20 ARTPARK JAZZ ASSEMBLE.
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【出演】
2025.12.18-19 小野健悟(sax) 、山崎紗友里(perc)、MIHOKO(pf)
2025.12.20 小野健悟(sax)、 山崎紗友里(perc)、林圭一郎(pf)【プロフィール】
数年に渡りサッポロ・シティ・ジャズのプロモーション楽曲を手掛けてきた小野健悟により結成されたプロジェクトバンド。
「ASSEMBLE」は「集まる・組み立てる」の意味で、サッポロ・シティ・ジャズ誕生の場所である札幌芸術の森から、新しい世代によるジャズを作り上げ、広く発信していこうという意味が込められており、メンバーはベテランの他、札幌で活躍する若手ミュージシャンを積極的に起用したメンバーで構成される。
昨年、今年とサッポロ・シティ・ジャズのプロモーション楽曲制作及び、パークジャズライブのオープニングアクトを務めるなど、関連イベントでも演奏を行っている。
■小野 健悟 - ONO Kengo
サクソフォーン奏者(Tenor,Alto,Soprano) /作編曲家
学生時代に北大ジャズ研究会に所属、ジャズを中心に活動の幅を広める。
自己のバンドでの全国ツアー及び、その他数々の大きなイベント、ステージ参加、多くの著名アーティストと共演及びライブサポートを努める。
2012年、渡辺貞夫&SAPPORO JAZZ AMBITIOUSに参加、2013年、山下達郎バンドベーシスト伊藤広規と道内ツアーを行う。
同年、北海道広尾町ジュニア・ジャズスクールの専任講師に就任。
2015年、NHK主催「北の大地コンサート」及び、同名TV番組へ出演、氷川きよし、吉幾三と共演。
NHK BSテレビ番組「新日本風土記 小樽」へ楽曲提供、及び出演。
同年、伊藤広規withSPYCEにてライジングサンロックフェスティバルに出演。
この年から現在までサッポロシティージャズのプロモーションの他、ジングル楽曲制作を担当する。2020年からはディレクター業も兼任。
2023年には札幌文化芸術劇場hitaru主催事業「Creative Art Mix」シリーズのメイン作編曲及び演奏を担当。
各地での演奏活動の他、TV番組、企画等の楽曲作成、アレンジなど音楽制作活動及び、様々な場所で行われるジャズのワークショップ講師を務め、育成活動にも力を入れている。
■山崎紗友里(perc)
北海道札幌市出身。北海道教育大学岩見沢校打楽器専攻でクラシックを学び、卒業後はジャズドラムを中心に活動するほか、ラテンバンドにも参加。2024年8月に初の打楽器ソロリサイタルを開催。ジャズバー「Jass915」レギュラーメンバー。打楽器を真貝裕司、入川奨、ジャズドラムを舘山健ニ、ラテンパーカッションを瀧村正樹の各氏に師事。
■MIHOKO(pf)
室蘭市出身。2000年に渡米。バークリー音楽大学でジャズを学び、同校パフォーマンス科をMagna cum laude(準最優秀)で卒業。バチェラー取得。ジョアン・ブラッキーンとハービー・ダイアモンドに師事。卒業後、ボストン、ニューヨークの有名ジャズクラブに多数出演。ラテンアメリカのミュージシャンとも親交を深め、サルサ、ラテンジャズのピアニストとしても活動。2010年に自己トリオによる1stアルバム「We’ll See」をリリース。同年、室蘭ジャズクルーズほか来道ツアーを実施。札幌芸術の森「北海道グルーヴキャンプ」にプログラムスタート時より7年間、アシスタント兼通訳として米バークリー音楽大学の教授らとともに後進の指導に携わる。現在は、日本でのライブコンサート、個人やバンドの指導を増やし、アメリカと札幌を行き来しながら活動の幅を広げている。
■林 佳一郎 / Piano,Keyboard
Twitter(@Piano_Kchan)
上川郡東川町出身。5歳からピアノを始める。札幌大谷大学音楽科ピアノコース卒業。
クラシックを石田敏明氏、松田久美子氏に師事。札幌を拠点に、サックス&ピアノユニット「しかけ」、
ベース&ボーカル「SEIYA」、和楽器バンド「和楽」他、様々なバンドでピアノを担当する。
五十嵐浩晃氏、有山じゅんじ氏、米澤美玖氏と共演。Creative Art Mix vol.1~3出演。 - 2025.12.21-23 YUKIYAMA TRIO
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【出演】
飛澤良一(gt)、安部パキ(key)、イデノアツシ(perc)
【プロフィール】
■飛澤良一(guitar)
札幌出身
ジャズギタリスト 宮上貴昭氏に師事。
1999年より、ニュージーランド、オーストラリア、ブラジルと移り住み音楽活動を続け、2003年に帰札 ジャズ、ブラジル音楽を中心に活動。
ラテンクラブジャズバンド、COPABONITOSのリーダー
元NYヤンキースのバーニー・ウィリアムス、葉加瀬太郎、チームナックス、ブギウギ専務、一十三十一(ひとみとい)など、活動はジャズシーンにとどまらず、様々なジャンルのアーティストと共演している
■安部パキ(key)
1957年福岡生まれ。大学在学中 モダンジャズピアニスト三傑と言われた徳山陽氏に師事、サラリーマンとして転勤生活を送るなか演奏活動を続けてきた。札幌生活通算17年、音楽以外では山スキーを愛好
■イデノアツシ
(ドラムス&パーカッション)
メインのブラジル系のライブやレコーディングはもちろん。May J、ゲントウキ等のメジャーPops系アーティストのレコーディングから、クラシックからJAZZのライブまでジャンルを問わず活躍中。ブラジルのタンバリン「パンデイロ」の演奏では非常に定評があり、ソロから伴奏まで独創的アイデアの演奏で魅了している。 - 2025.12.24-25 板橋夏美トリオ
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【出演】
12.24 板橋夏美(tb)、中澤一起(gt)、片山沙知恵(b)
12.25 板橋夏美(tb)、中澤一起(gt)、小板橋弦太(pf)【プロフィール】
■板橋 夏美 (イタバシ ナツミ)
札幌市出身。9歳よりトロンボーンを始める。
北海道教育大学芸術課程音楽コース卒業。同校にてオーケストラ、吹奏楽、室内楽などクラシックを学ぶ。
卒業後より活動のフィールドをジャズへと移し、コンボ、ビッグバンドなどでの演奏機会を重ねる。現在は札幌市内のライブハウスでの活動を主軸にホテルやイベントでの演奏なども行う。道内外への遠征で現地ミュージシャンとの共演も多い。
2019年に自身初のアルバム「ハコニワノソラ」をリリース。他複数のレコーディングにも参加。
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■中澤 一起(Guitar)
札幌市を拠点に、ジャズバーやライブハウスでの演奏活動、そしてギター講師として幅広く活動。
2005年にロサンゼルスへ渡り、その後移住。アメリカ滞在中は演奏活動に加え、ギター講師としても活躍する。
Jinshi Ozaki氏とのユニット「HealingGroovy」としても活動し、レコーディングではScott Kinzey(Key)、Kirk Covington(Dr)、Gary Novak(Dr)など、国内外の実力派ミュージシャンと共演。
多彩なセッションを重ねた後、2012年に帰国。
現在は札幌を拠点に、演奏活動およびギター講師として精力的に活動中。
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24日出演
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■片山 沙知恵(Bass)
苫小牧市出身。高校のジャズオーケストラ部でベースに出会う。
2011年に地元の社会人ビッグバンド「トマフィールドジャズオーケストラ」に入団し、苫小牧近郊での音楽活動を開始。後、2015年より札幌に拠点を移す。
2021年11月に酒本廣継氏のリーダーアルバム「We will always be friends」にレコーディング初参加。
バンドを支えるベースらしい堅実なプレイで多くのミュージシャンから信頼を得て、札幌市内各所のライブハウスで活躍している。
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25日出演
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■小板橋 弦太(Piano)
2022年の大学卒業をきっかけに、ピアニスト、キーボード奏者として演奏活動を本格開始。
ジャズ、フュージョン、ファンク、ラテン、ポップス等、 幅広いシーンでの演奏活動を続ける。
所属バンド「Abucon」は、SAPPORO CITY JAZZ パークジャズライブコンテストにて、2021年、2022年ファイナリスト。
「小板橋弦太 & 藤野桐士」は同コンテストにて、2025年ファイナリスト。ベストプレイヤー賞受賞。
- 2025.12.24-25 Bright Sapporo Gospel Chorus
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【出演】
Bright Sapporo Gospel Chorus
24日 X'mas song&野外ゴスペル
25日 X'mas song&クリケット2ステージ【プロフィール】
ゴスペルシンガーNatsukiがプロデュ―スしたコーラスグループ
Natsukiのバックコーラスや道内各地の各イベント・ステージなどに出演。
ライラック祭り、花フェスタ、カルチャーナイト、サッポロ・シティ・ジャズオープ
ニングイベント、米国領事館パ―ティでの国歌斉唱、角松敏生バックコーラス、ミュ
ンヘンクリスマス市、HBCさっぽろ雪まつり他多数出演。 - 2025.12.26-28 高橋智美トリオ
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【出演】
12.26 高橋智美(vo)折原寿一(gt)豊田健(b)
12.27-28 高橋智美(vo)折原寿一(gt)重松忠男(b)【プロフィール】
■高橋智美 / Tomomi Takahashi
実力派JAZZ & POPSコーラスグループ『HONEY VEE』の初代メンバーとしてヴォーカリストとしてのキャリアをスタート。
長きに渡り五十嵐浩晃氏のバックコーラスを務めるなど、様々なアーティストのLiveやレコーディングに多数参加。
また企業のイメージソングもこなすなど、活動の場は多岐に渡る。
2004年~2014年、JRタワーホテル日航札幌35F『SKY J』専属Vocalist。
2009年に1stCD『旅の果て』をはじめ、2025年の現在までに6枚のアルバムをリリース。
2012年Sapporo City Jazz パークジャズライブコンテストのファイナリストに選出。
2013年、ニュージーランドのオークランドにて行われたイベント【JAPAN DAY】に出演。
同年秋に台湾の人気テレビドラマ『我愛你愛你愛我』の歌手として出演したことを機に2014年3月に台湾でのライブツアーを行う。
同じく同年7月、バークリー音楽院のセミナーにてタイガー大越氏に師事。
2015年2月、2017年12月と二度にわたり世界的に名高いマンハッタンジャズクインテットを率いる天才アレンジャーであるデヴィッド・マシューズ氏との共演を果たす。
2018年、2022年と、元T-SQUARE松本圭司氏プロデュースによるミニアルバム2枚を発表。
2019年12月、自身初となるクリスマスカバーアルバム『Christmas Songs』をジングルレコーズよりリリース。。
2023年8月には自身初となるディナーショー『摩天楼音食倶楽部vol.50』に出演。
2018年~2025年の現在、札幌グランドホテルオールドサルーン1934に出演中。
自ら作詞作曲を手がけ、シンガーソングライターとしても、その活動に力を入れ、深く印象的な歌声は、独自の個性として、そのファンはミュージシャンにも多い。
ジャンルを問わず国境をも超えたヒーリングヴォイスは唯一無二のものとし、聴き手の心に刻まれる。
■折原 寿一 Toshikazu Orihara
北大ジャズ研究会に所属、その後プロギタリストとして本格的に活動開始。 有名ミュージシャンの共演やセッション(グローバーワシントンJr、チャカ・カーン、他)を重ね、多数のCD参加、国内外屈指のスーパープレイヤーと数多くのコラボレーション、その活躍は老舗ジャズ雑誌「Japan Jazz」「ジャズ批評」等でも紹介される。
またギター専門誌「ギターマガジン」「ヤングギター」での誌上セミナーやデモ演、ヤマハポピュラーミュージックスクールのテキスト執筆などインストラクター活動。
近年は世界的プレイヤーであるランディ・ブレッカー (tp) デビット・マシューズ(p)との共演やレコーディング等、精力的に演奏活動を展開する。
■豊田 健 Takeshi Toyoda
1970年 札幌市出身
中学生の頃エレキベースを始め、小樽商科大学入学後JAZZ研究会に所属し、コントラバスを始める。
大学在学中より札幌・小樽で演奏活動を始め、札幌ジャズシーンの重鎮であった故・伝法諭氏に師事。
その後、北海道を代表するピアニスト故・福居良グループに加入。(~2004)
現在、「ジョニー黒田とディキシープリンス」を中心に様々なグループやセッションに参加。
■重松忠男 Tadao Shigematsu
学生時代からプロ活動を始め1980年ごろよりライブハウスを中心に本格的な音楽活動を開始。1992 年夫人である本居まみとともに渡米。
サンフランシスコを中心にベイエリアのミュージシャンとジャズクラブ、レストランなどで演奏。
2006 年に帰国し札幌での演奏活動再開する一方、ニセコでそれまでなかったナイトライフエンターテインメントの先駆けとなるライブバー「ハーフノート」を
2016年まで経営し大勢のインバウンド客に楽しんで頂ける。
その後札幌を中心に道内各地でボーカルのチャリート、天野昇子をはじめトランペットのタイガー大越、サックス寺久保エレナ、佐藤洋佑、ドラムGene Jackson等々
札幌だけでなく東京、海外ミュージシャンたちと演奏活動や録音を続ける一方、サッポロジャズワークショップでアマチュアミュージシャンたちの
アンサンブル指導なども行っている。
2021年6月2管編成によるThe TD Quintetを結成しコンテンポラリーなビバップ中心の迫力あるサウンドで好評を博している。 - 2025.12.29-30 Rintaro Trio
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【出演】
末富凛太郎(タップダンス)、山木将平(gt)、木村ケイコ(b)
【プロフィール】
タップダンサー末富凛太郎、ギター山木将平、ベース木村ケイコによるトリオ。
今回のルスツで初結成。グッドバイブスで新鮮なセッションを楽しむ。
■末富凜太朗
タップダンサー/インストラクター/振付師
約10年にわたり大阪で活動したのち、2021年より札幌に拠点を移す。
雨のしずくや雪の静けさといった自然の質感をタップに取り入れながら、独自の世界観を築く。即興の生演奏や構成力のある振付にも定評がある。
タップダンススタジオTap & Music Lab.を中心にインストラクターとしても活動し、タップダンスの魅力を発信中。
主な出演:
USJパレードダンサー(2009)
水谷豊監督作品「TAP THE LAST SHOW」エンドロール出演(2017)
東京ディズニーシー「イッツ・クリスマスタイム!」タップダンサー(2019)
博多華丸主演「羽世保スウィングボーイズ」博多座、新歌舞伎座公演(2021)、明治座公演(2022)
SAPPRO CITY JAZZ 「UNIVERSAL JAZZ LIVE」出演(2023)
■木村ケイコ(ベース)
経専音楽放送芸術専門学校卒業。
ベーシストとして山木康世(ふきのとう)・佐々木幸男・鈴木一平・五十嵐浩晃・倉橋ルイ子・小澤ちひろ・佐藤広大、その他多くのアーティストのバックアップベーシストとして活動。
NHK のど自慢 北海道地区担当。
講師
経専音楽放送芸術専門学校
北海道芸術高等学校
■山木将平
「SAPPORO CITY JAZZ 2010」パークジャズライブ・コンテスト優勝をきっかけにデビュー。トロントやジャカルタなどの国際Jazz Festival、ミラノ国際博覧会などこれまで10ヶ国で演奏。
北海道150年記念式典では天皇皇后両陛下の前で演奏し、現在札幌を拠点に活動。
近年は舞台音楽も手がけ、自らも出演し、役者としても活動している。【公式サイト】
- 2025.12.31 melowdeux & Shohei Yamaki “Resort Trio”
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【出演】
Yagi-Chang(perc)、かおり(pf)、山木将平(gt,vo)
【プロフィール】
Resort Trioは山木将平(Gt&Vo)、Yagi-Chang(Per)、メロウデュかおり(Key)によるユニット。
「今、この瞬間」をフィールし放たれる音とスピリットがそれを浴びる人の五感を開き、グッドバイブスに没入させる。
Resort Trioは自由と平和をこよなく愛し、あなたをまだ見ぬ心のリゾートへいざなうこと間違いなしである。


