葛西正生(gt)、前田昌朋(key)、千明大介(b)、川島浩平(dr)

青森県出身のリーダー・葛西正生を中心に結成。
インストルメンタル曲をメインに活動。
「メッセージを乗せた音を出す」、がバンドの基本理念。

田澤陽子(pf)、関良平(b)、横田勝(dr)

ピアノ・ベース・ドラムのジャズトリオ。ジャズだけにとどまらず、ラテン・ポップス・ロックからフュージョンまで様々なジャンルの音楽を演奏。
現在までに3枚のオリジナルアルバムをリリースし、各配信サービスにて好評配信中。３人とも「宇宙」が好きで、曲名や曲想も宇宙から連想されたものが多い。
宇宙のようにダイナミックかつロマンチックな演奏スタイルを追求している。

山本聖子(vo)、金野俊秀(b)、種村敬子(pf)

オリジナルとブラジル音楽を基盤とする山本、ジャズを基盤とする金野、クラシックとジャズを奏でる種村が作る新しい音楽。
リリカルながら、リズミカルでジャジーな新しいサウンドのバンド。結成したばかりで、これから音楽活動を予定。

烏一匹(sax)、佐藤夕香(per)、佐々木あおい(pf)

統合失調症を発症しピアニストになった佐々木あおい、手鼓太伸世流師範、ジャンベ・縄文太鼓演奏家の佐藤夕香、バンド・ムシニカマルのサックス烏一匹による世の理不尽と矛盾を受け入れ、時に笑い、苦しみながら自分たちの最高を奏でることを目指すバンド。

小橋拓弥(gt)、佐藤敬幸(sax)、原島燎平(dr)

洗足学園音楽大学出身3人各々の、センシティブ、ユーモラス、クレイジー、エモーショナルな要素を合わせて、新たなトリオサウンドを追求している。
僕ら3人の新しい一音を、是非聴いてみてください！

淺野卓人(gt)、砂月(vo)、主枝涼(sax)、金澤緋彩(tp)、小板橋弦太(key)、阿部旭(b)、木村亮太(djembe)、酒井颯太(dr)

2021年3月結成。メンバー全員札幌出身。札幌市内のライブハウス、イベントを中心に活動していた10名のメンバーがR&B、Jazz、Blues、Popsなどジャンルの垣根を越えて集まる。
バンド名の由来はAbnormal（まともでない）Connection（関係性）。音楽性は多様性を含みながら、10人はそのバイブスを共有する。SAPPORO CITY JAZZ 2021パークジャズライブコンテストファイナリスト。

三好淑(vln)、奥山大地(gt)
サポートメンバー：佐々木和徳(per)、寺西幸子(pf)、大塚亮(b)

サッポロシティジャズ2020～パークジャズライブコンテストファイナリスト。
道内各地で様々なイベントに出演。
違うフィールドで活動する二人がそれぞれの音楽性を組み合わせ、新たな音楽の世界を作り出す。 歌詞や言葉のない形態だからこそできる、国やジャンルをボーダレスで紡いでいく音の旅人。 聴く人それぞれのイマジネーションで創りあげる音の世界への入口「おとぎの国(ワンダーランド)」という響きも込めている。

豊峯克彦(dr)、白崎健治(b)、木内絵美子(pf)

ジャズやフュージョンに詳しくない人でも楽しめる、わかりやすくてちょっと上手な演奏をして夏の札幌の街を盛り上げたいと多少腕に覚えのある仲良し3人組がシティジャズのために集まったバンド。

大村優介(pf)、谷澤友和(gt)、三谷乾仁(b)、竹林悠理(dr)

2018年12月、大村・竹林を中心に東京で結成。
Jazz, Hiphop, Soulなどをベースとした４ピースインストゥルメンタルバンド。
東京都や神奈川県など都内近郊で活動。
2022年 5月1日に AppleMusic, Spotify等で第１弾シングル"Luxury"配信予定。

上鹿渡明子(pf)、坂本夕佳(vln)、大山賢司(dr)

2018年結成。オリジナル曲、ジャズ、アイリッシュ、サブカルチャー分野曲のアレンジ等、演奏可能ジャンルは多数。
主に、様々な音楽ジャンルの理論を融合させて作られる上鹿渡明子のオリジナル楽曲の演奏を中心に定期的にライブを開催している。