中の島小BECONです。正式名称は『Blass Entertainment Children Of Nakanoshima』といい、頭文字をとってBECONです。私たちは、小学生には少し珍しいジャズバンドです。ジャズ特有のノリの良いリズムやハーモニーを楽しんで演奏しています。各曲で活躍するソロも大きな魅力の一つです。どうぞ楽しんでお聴きください。

今回のイベントのために結成された北ガスグループ社員によるバンド。
1970年代に創立した歴史ある北ガス音楽部のメンバーを母体に、社内から新たに若手メンバーを招集。
世代の枠を越えた幅広いジャンルの名曲の数々を、熱い演奏でお届けします。

ジャズ＆ポップコーラスグループ　HONEY BEE　（ハニー・ビー）ジャズ＆ポップコーラスグループ・ハニー・ビーは、1999年に結成。
美しいハーモニーと、華やかで楽しいステージが、幅広い世代に人気です。
メンバーは、箭原顕、MIZUHO、松田宮佳、それぞれがソロボーカリストとしても活躍する実力派。
浅草ジャズコンテストヴォーカル部門金賞、京都舞鶴赤レンガジャズ祭最優秀新人賞、 HBC人間ビジョン大賞受賞。
ジャズやポピュラーソングの名曲の数々を、オリジナリティ溢れるジャズコーラスアレンジでお届けします。

神奈川県 鎌倉市出身。
いくつかのバンドで活躍後 1976年 プロデビュー。
東京時代にはサザンオールスターズの武道館ライブや、上田正樹のコンサートで演奏し、 7年間「矢沢永吉」の専属バックバンドを務める。

1983年、札幌に拠点を移し道内での演奏活動を展開。
以後、ジャズオーケストラ、タイガー大越(tp)、澤田一範(as)他、 多くの実力派ミュージシャンと共演。

2003年10月、北海道では数少ない３管編成の新生バップバンド“NEW WAVE”結成！
須山恭一(t.sax)、寺久保怜矢(tp)、酒本廣継(tb)、高嶋諭(p)、柳真也(b)、三間大輔(dr)
ビバップを含む主流派ジャズを中心にライブハウスで精力的に活躍中。

サッポロ・シティ・ジャズ「ビッグバンドプロジェクト」により2012年に結成。札幌を拠点に活動するプロミュージシャンによるフル編成ビッグバンド。初期は渡辺貞夫、2014年からはデビッド・マシューズを音楽監督に迎え、定期演奏会をはじめとする様々な場で公演を行うとともに、絵画・彫刻・ヒップホップ・バレエ・クラシックなど、他のアート分野との積極的なコラボレーションにより、新たな表現の可能性を広げている。

ジャズを通して子ども達の自己表現や協調性を高めることを目的に発足した「札幌ジュニアジャズスクール」は、今期で活動23年目を迎えた。札幌芸術の森を拠点に、小学生による「SJF Junior Jazz Orchestra」と中学生による「Club SJF」という2つのバンドを編成し、演奏活動を行っている。

ジャズトランペッター＆ヴォーカリストである阿部ヒロカズ率いるトラッドジャズバンド。
ニューオーリンズやディキシーを中心としたジャズを提供しているグループ。札幌市内をはじめ道内道内各地でライブ、コンサート出演。シンプルに親しみやすいトラディショナルジャズを広く楽しんでいただけるよう積極的に活動を展開している。４人４種の個性が織りなす音楽は、トラディショナルな様式を尊重しながら少しだけモダンな香りのするサウンドで、にぎやかなイメージのなかに、時には優しく、時には哀しく。スウィング、ブルース感という、ジャズ本来の味わいをシンプルにストレートに伝えてくれる。最近はサッポロシティジャズランチタイムコンサート、ルスツ100dayミュージックライブなどに出演、道文化財団事業「音楽の宅配便」に推薦されている。

北海道苫小牧市生まれ。高校時代にブラスバンドでサックスを手にする。
地元大学の学生BigBandに参加。在学中より演奏活動開始。
大学卒業後、会社員として働くも30歳より転向。

2006年NYにてIAJE(国際JAZZ教育者協会)
に参加、ジャズの教育や普及活動にも力を入れる。
現在北海道を拠点に様々な音楽シーンで活動中。

金澤緋彩(tp)をリーダーとする、札幌で活動する若手を軸にしたバンド。
スタンダードジャズをメインにお届けします。
「近年の札幌ジャズ界隈に新しい風を」と、2022年6月に北星学園ジャズ研究会を設立しました。
若さあふれる、力強いジャズをお楽しみください！

1995年2月、本格的なスウィングバンドを目指した社会人ビッグバンドとして結成し、一昨年バンド結成25周年を迎えた。
これまでの活動としては、ジャズフェスや各種イベントへの参加も多く、自主ライブでは、道内プロミュージシャンとの共演も多い。
また、BigBand Festival実行委員会の一員として、イベント企画にも精力的に参加し、魅力あるステージ作りを目指して、メンバー一丸となってチャレンジを続けている。