スタイリッシュに楽しむジャズ
8月1日(木)青木カレン
8月6日(火)YoYo the “Pianoman” (from SOFFet)
8月8日(木)Schroeder-Headz(シュローダー・ヘッズ)
テラスセット1000円のオーダーが必要になります。
※お席のご予約はできませんので、予めご了承ください。
※立ち見でご鑑賞頂く方は、無料になります。
ARTIST
Calmera(カルメラ) 7月30日(火)
福岡の大型ビーチフェス「Sunset Live」への連続出演や、「SUMMER SONIC」の出演経験もある、大阪発エンタメジャズバンド。
直近リリースした3作品が、オリコン週間インディーズチャートに連続してトップ10入りしていることでも話題。
「YATSUI FESTIVAL」や音楽バラエティ番組、コーラスグループ・サーカスなどのバックバンドも行なっており、どんな状況でも対応する演奏力やアレンジ力の評価も高い。
年間200本近くステージに立ち、全員関西人で構成されたメンバーならではのエンタメ感満載のライブでリピーターが増加、近年では各地でチケットが完売している。
2015年、ライブのキラーチューンであった「犬、逃げた。-ver. 2.0-」が、「h.ear ×WALKMAN(R)」(ソニーマーケティング株式会社)のテレビCMソングに起用される。
2016年3月には日本最高峰のジャズクラブ、BLUE NOTE TOKYOにて異例の抜擢となるワンマンライブを開催、満員にて成功を収める。
2016年リリースの7thアルバム「REAL KICKS」がオリコン週間インディーズアルバムランキング初登場7位、同年に活動10周年を記念した8thアルバム「THE PARTY!」(共にB.T.C.Records)が初登場6位を獲得。
2017年にはTRI4THとのスプリット・ミニアルバム「HORNS RIOT」(Playwright)をリリースし、同チャートで初登場10位を獲得。
2016年8月、韓国・大邱国際ジャズフェスティバルに日韓親善のために招待され、2017年9月には同イベントのメインステージに出演。最近ではシンガポール、タイ、台湾など海外からのオファーも多く、国内外から注目されるバンドである。
2018年、サッポロ・シティ・ジャズ公式 クロスシティジャズライブに出演。
2019年はサッポロ・シティ・ジャズ公式 クロスシティジャズライブに出演のほか、12月開催シアタージャズライブに出演が決定。
青木カレン 8月1日(木)
映画「アンダルシア 女神の報復」「ガリレオ真夏の方程式」やドラマ&映画「昼顔?平日午後3時の恋人たち」、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」などの主題歌や劇中歌を歌唱。舘ひろしのアルバムにデュエット曲「銀座の恋の物語」が収録され、NHKの音楽番組SONGSに出演。2016年秋、ブルーノート東京2DAYS公演。2017年9月に初の全曲オリジナルアルバム「The Calling」がリリースされた。2017年秋ドラマ「刑事ゆがみ」の劇中歌、2018年春ドラマ「モンテクリスト伯 華麗なる復讐」のメインテーマ曲、2019年映画「コンフィデンスマンJP」の挿入歌を歌唱。
YoYo the “Pianoman” (from SOFFet) 8月6日(火)
作詞・作曲・編曲家。4才からピアノを習い始め、15才の時に独学で作詞・作曲を始める。
19才で渡米し、名門「バークリー音楽院」に入学。
帰国後2003年、SOFFet(ソッフェ)としてメジャーデビュー。
アーティストとしての活動の傍ら、SMAPへの詩曲提供、CHEMISTRYへの詩提供、
他アーティストへの楽曲提供や編曲・サウンドプロデュース、ピアノ演奏での参加なども数多く行う。
2012年、YoYo the “Pianoman”として宮地楽器ホールにてワンマン公演ライブデビューを果たす。
2015年、Saxプレイヤー門田JAW晃介(BARB/exPE’Z)とのコラボ新企画「JAW meets Pianoman」を発足し、
全国のカフェやライブハウスにてクリスマス恒例ジャズライブツアーを行っている。
またこれまでに、高須クリニックCM安藤美姫編テーマ曲「威風堂々」をアレンジ・演奏、ブリジストン自転車のWEB CM短編映画「アルベルトe short film」の音楽の作編曲を担当、ドン・キホーテ12曲の店内音楽の作詞・作曲・編曲を担当する等、作曲家としても活動の幅を広げている。
2017年「Xperia」CM~informercial~へ出演。
2018年、地元武蔵小金井の観光大使に就任。
Schroeder-Headz (シュローダー・ヘッズ) 8月8日(木)
数多くの著名ミュージシャンのサポート・キーボーディストとして活躍する、渡辺シュンスケによるポスト・ジャズ・プロジェクト。
ピアノ、ベース、ドラムスによるアコースティック・トリオ・サウンドとプログラミングを融合させ、美しいメロディと有機的なグルーヴが印象的なピアノ・トリオの未来形とも言えるサウンドを紡ぎ出す。その名前の由来はアメリカのアニメ"PEANUTS"(日本名:スヌーピー)に登場するトイ・ピアノを弾くシュローダー君に依り、クラシック、ジャズ、ダンス・ミュージック、エレクトロなどに影響を受けたリリカルな男子の脳内イメージを表現している。2018年1月にアルバム『HALSHURA』をリリース。
http://schroeder-headz.com/