12月5日（木）、2024年のシアタージャズライブ、7年目を迎えた初日の公演は、秋元克広市長による乾杯の挨拶を皮切りに、陸悠、西口明宏、馬場智章のサックスプレーヤー3名のバンド「TENORS IN CHAOS」が登場。

昨年シアタージャズライブのステージにも登場したトランペッター黒田卓也氏がプロデュースしたスペシャルバンドが今年のシアタージャズライブのオープニングを飾りました。

ファーストアルバム「CHAOS」からの曲をメインに、アンコールを含む全9曲を披露。

三者三様のテナーサックスプレーは見応えがあるステージとなりました。

明日6日の公演は、BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA directed by ERIC MIYASHIROのステージです。

チケットは全席SOLD OUTのため、当日券の販売はありませんので、予めご了承ください。