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多くの人が行き交うチ・カ・ホで、事前予約なしで気軽にライブをお楽しみいただける「サッポロ・サウンド・スクエア」。
10月16日のサウンドスクエアは、16:00から「Trio w.b.s」、18:00からは、2023年のパークジャズライブコンテストファイナリスト「H-Organ Confusion」が出演します。
「Trio w.b.s」は、北海道を中心に年間240本を超えるライブ活動等で活躍中のギタリスト古舘賢治、世界旅行音楽団つきのさんぽのベーシストとして活躍中の朝倉O’show 尚和、幅広く活躍中のドラム、大山賢司の3人によるスペシャルバンド。通称ARAMAKI とも呼ばれ、オシャレな世界を演出している。新巻鮭の木箱を再利用したギター、ベース等、木の温もりと最高のエンターテイメントを贈る3人組。
「H-Organ Confusion」は、2015年結成。独自のスタイルとリズミカルなサウンドが持ち味のハモンドオルガンインストトリオ。
“親しめるハモンドオルガンインストトリオ”をテーマに北海道内を中心に勢力的にライブ活動中。
2023年末にはオリジナルアルバムを発表予定。また同メンバーで鍵盤ハーモニカアコースティックユニット”H-おるがん分店”としても活動中。
オルガン担当の内村直子は鍵盤ハーモニカ(ケンハモ)奏者でもあり、札幌コンサートホール”kitara”の命名者。
サッポロ・シティ・ジャズ2023パークジャズライブコンテストファイナリスト。
どちらも観覧は無料です。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
※お席に限りがございますので、お早めにお越しください。