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札幌時計台LIVE3日目レポート

札幌時計台LIVE3日目の1stステージは去年4月から活動を始めたボーカルとピアノ、ベースのトリオ「Melange」が登場。

時計台のおごそかで美しい空間にぴったりの、しっとりとしたジャズを響かせたトリオ。
中盤ではオリジナル曲である“鹿ダンス”をテーマにした、サンバのリズム曲で会場を盛り上げました。

また、最後にはチックコリアの代表曲「スペイン」をかっこよく披露していただきました。


2ndステージは「古舘 賢治 & 齊藤 桃子 “bluffer”」が登場。
時計台ライブでは、 Stevie Wonderの「Isn’t She Lovely」や沢田研二さんの「君をのせて」などの有名曲を中心に演奏を行いました。

ピアノとギターの息ぴったりの掛け合い、そして、お二人の透き通った柔らかく甘い歌声のハーモニーはうっとりするようなひと時を演出します。
最後には、去年秋にリリースした「音の映画」よりオリジナル曲「旅」を披露しました。

次回は2月9日に「山木 将平」と「Chaotic Trio」が登場します。
こちらもYouTubeでの生配信がありますのでお楽しみに。

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