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12/4(日)昼公演 古内東子 ステージレポート

12月4日(日)の昼公演はシンガーソングライター古内東子が登場。
札幌が大好きとのことで、 ミュージックテント以来のご出演となりました。
“恋愛の神様”と称される彼女が、シアタージャズライブでも甘い歌声を披露しました。

今回は久しぶりのバンド編成での登場。
サポートメンバーとして、ピアノの松本圭司、ギターの小川翔、ベースの山本連、ドラムの伊吹文裕を迎え、デビュー当時の曲から最新アルバムの曲まで、幅広く披露しました。

古内東子さんならではの世界観を満喫でき、デビュー30周年を迎えた昔と変わらぬ彼女の魅力がつまったステージとなりました。

アンコールでは、ファンも多い代表曲「誰より好きなのに」「いつかきっと」の2曲を披露し、会場は大盛り上がりで幕を閉じました。