音楽のジャンルを超え、新しい世界観を演出してくれたのは、ヴァイオリニスト牧山純子、そして世界のテノール歌手ジョン・健・ヌッツォがシアタージャズライブのステージに登場。

前半のステージでは牧山純子の華麗で多彩なヴァイオリンをメインに、休憩をはさみ後半はジョン・健・ヌッツォが迫力の声量で会場を圧巻し、二人の持つ音楽がひとつに合わさり、JAZZのニュージャンルを存分に披露してくれました。

この時期に合わせて選曲してくれたクリスマスソングは、なんとも贅沢なひとときとなりました。