多くの人が行き交うチ・カ・ホで、事前予約なしで気軽にライブをお楽しみいただける「サッポロ・サウンド・スクエア」。
10月11日（火）サウンドスクエアは、 16:00から「Boosa Trio」 、18:00から「Abucon」が出演します。

Boosa Trioは、北海道を代表するブラジリアンシンガー&ギタリストで、2019年 「北海道ブラジル移民100年記念」の楽曲や振付提供、すすきの〜 4プラ前スクランプル交差点がサンバー色に染められた「すすきの サンバカーニバル」のアドバイザーでもある若本香織、 ジャズ、POPS、ラテンミュージック、様々なジャンルを演奏する村川 佳宏、MIOで結成。個性的な3人が織りなすBossa Trioは『3 人のスタイル」という意味です。

Abuconは、 2021年3月結成したメンバー全員札幌出身のバンドです。札幌市内のライブハウス、イベントを中心に活動していた10名のメンバーがR&B、Jazz、Blues、Popsなどジャンルの垣根を越えて終結しました。
バンド名の由来はAbnormal（まともでない）Connection（関係性）。音楽性は多様性を含みながら、10人はそのバイブスを共有しています。SAPPORO CITY JAZZ 2021パークジャズライブコンテストファイナリストです。

どちらも閲覧は無料です。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
※お席に限りがございますので、お早めにお越しください。

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