サッポロ・シティ・ジャズ2018 「ジャズシンポジウム」

地域のジャズフェスティバルの立ち上げに関わってきた方や地域政策の専門家をお招きし、経済、産業、観光、そして都市政策の側面から音楽フェスが地域に与える役割や影響についてトークセッションを行います。

開催日
2018年12月20日(木)17:00~18:30、21日(金)17:00~18:30
会場
札幌市民交流プラザ SCARTSスタジオ(2階)
主催
サッポロ・シティ・ジャズ実行委員会、札幌芸術の森(札幌市芸術文化財団)
内容
公共施設がジャズを通じて地域社会に積極的に関わる方法について、レクチャー・シンポジウムを通じて学ぶ。
受講料
500円(各日)
定員
50名 11月13日より電話受付開始(先着順)
※受付電話番号 011-592-4125
スケジュール(一日目)
17:00~18:30
観光資源としてのジャズフェス・・・浜松市共催事業「ヤマハジャズフェスティバル」の事例から。
桧森 隆一(北陸大学副学長・国際コミュニケーション学部長)
<登壇者、聞き手>
吉本 光宏(ニッセイ基礎研究所 研究理事)
17:00~17:40 桧森先生レクチャー
17:40~18:15 トークセッション(全員) 
18:15~18:30 質疑応答
スケジュール(二日目)
17:00~18:30
ラウンドテーブル~公共圏としての「音楽フェス」開催における経済波及効果。
石井 吉春(北海道大学 公共政策大学院 特任教授)
高野 伸栄(北海道大学 公共政策大学院長)
小澤 丈夫(北海道大学大学院 工学研究院教授)
<登壇者、聞き手>
吉本光宏(ニッセイ基礎研究所 研究理事)
17:00~17:20 石井 吉春レクチャー「音楽フェスと地域経済」
17:20~17:40 高野 伸栄レクチャー「ジャズフェスによる交流と地域振興」
17:40~18:00 小澤 丈夫レクチャー「都市空間をどう読み楽しく使うか」
18:00~18:30 トークセッション(全員)
講師
桧森 隆一(12/20(木) 17:00)、吉本光宏(12/20(木)、12/21(金) 17:00)、高野伸栄(12/21(金) 17:00)、石井吉春(12/21(金) 17:00)、小澤丈夫(12/21(金) 17:00)

桧森 隆一 (ひもりりゅういち)
北陸大学副学長・国際コミュニケーション学部教授
(12/20(木)17:00)

(一社)浜松創造都市協議会理事・鴨江アートセンターシニアアドバイザー、
日本文化政策学会理事、静岡県パートナーシップ委員会副委員長、(一社)指定管理者協会理事長など。
1976年ヤマハ株式会社入社。営業、商品企画、経営企画などを経て音楽企画制作室長として、自治体や公立文化ホールが主催するコンサート、音楽イベントのプロデュース、企業の地域文化貢献活動などに携わったのち、2008年より嘉悦大学教授。2015年より現職。公共経営論、文化政策、アートマネージメント、文化による地域づくり、指定管理者制度等を研究。

吉本 光宏(よしもとみつひろ)
ニッセイ基礎研究所 研究理事
(12/20(木)17:00、12/21(金)17:00)

世田谷パブリックシアターやいわきアリオスなどの文化施設開発のコンサルタントとして活躍する他、文化政策、文化施設の運営・評価、アウトリーチ、創造都市、オリンピック文化プログラム等の調査研究に取り組む。現在、文化審議会委員、東京2020組織委員会文化・教育委員、東京芸術文化評議会評議員、(公財)企業メセナ協議会理事、文化経済学会〈日本〉理事等。著書に「文化からの復興」(編著)など。

石井 吉春(いしいよしはる)
北海道大学 公共政策大学院 特任教授
(12/21(金)17:00)

1976年北海道東北開発公庫(現日本政策投資銀行)に入庫、総務部次長、四国支店長等を経て、2005年より北海道大学公共政策大学院教授。専門は地域経済・地域政策。

高野 伸栄(たかのしんえい)
北海道大学教授・公共政策大学院長
(12/21(金)17:00)

出身は小樽市。学生時代、小樽運河問題に影響を受けて、土木の道に進む。大学卒業後、建設省(国土交通省)で道路計画を担当。その後、平成元年より大学教員として活動。専門は都市地域・交通計画、建設マネジメント。北海道、札幌市のまちづくりや交通計画に携わる。現在、札幌市都市計画審議会会長。

小澤 丈夫(おざわたけお)
北海道大学大学院 工学研究院 教授
(12/21(金)17:00)

建築家(一級建築士・オランダ政府登録建築家)、博士(工学)
兵庫県生まれ。スイス連邦工科大学を経て東京工業大学大学院修士課程・ベルラーヘ建築研究所修了。大林組、ヘルマン・ヘルツベルハー建築設計事務所を経てTEO architects (現office teo)設立。北海道大学准教授を経て現在に至る。