HOKKAIDO GROOVE CAMP

講師

  • タイガー大越(ホーン・主任講師兼務)
  • ケンウッド・デナード(ドラム・パーカッション・ベース)
  • ヴァディム・ネセロフスキー(ピアノ・ベース)

講師プロフィール

タイガー大越
タイガー大越

バークリー音楽大学を首席で卒業。マイク・ギブス・オーケストラ、バディー・リッチ・オーケストラに参加した後、1976年、ゲイリー・バートン・グループのレギュラーメンバーに抜擢される。ボストンミュージックアワード、ビクターヒット賞等、数々の賞を獲得したバンドTiger’s Bakuのリーダ-としてニューポート、モントリオール等のジャズフェスティバルに出演し、マイク・スターン、ヴィンス・カリウタ、ビル・フリゼール等を輩出。JVCビクターから7枚のリーダーアルバムを発売。2014年外務大臣表彰受賞。現在バークリー音楽大学教授。

ケンウッド・デナード
ケンウッド・デナード

ドラマー、作曲家。3歳でピアノを弾き始め、9歳からドラムを始める。また、演奏家、レコーディング・アーティスト、教育者としても多方面で活躍。Chick Corea、Dizzy Gillespie、Herbie Hancock、Whitney Houston、Wayne Shorterなど多くの優れたミュージシャン達と世界中をツアーするほか、The Meta-Funk All-Stars、The Real Thing、Quintessenceを率いて活動。また、Stingの”Nothing Like the Sun”やVanessa Williamsの”The Sweetest Days”、モントルーでのマイルス・デイビス、クィンシー・ジョーンズとのライブなど、数多くのレコーディングに参加。また、The Gathering of the Vibes、Moe.down、Strangecreek、Peach Fest、Wormtown等のミュージックフェスティバルにも出演。その独特の演奏スタイルは、1人でキーボード3台とドラムを同時に演奏したり、曲の全パートを一人で演奏するなど、ドラミングの神髄を極める。1996年には、バークリー音楽院の准教授に就任。パーカッション、合奏、ラボにて指導。2013年には、教授に昇格。

ヴァディム・ネセロフスキー
ヴァディム・ネセロフスキー

ウクライナ出身、生地のオデッセア音楽院に最年少で入学を許可されクラシックを学び、17歳でドイツに移るとすぐにジャズの魅力に引き込まれる。本格的にジャズを学ぶためバークリー音楽大学に入学し、卒業前にはパット・メセニーがプロデュースした大学のプロモーション用アルバムにコンポーザー、プレイヤーとして抜擢された。その後、ゲイリー・バートンの2005年作『NextGeneration』に参加し、最新作『Common Ground』では2つの楽曲を提供している。’13年に満を持して発表したメジャー・デビュー作『Music for September』は、ピアノの詩人、フレッド・ハーシュが全面プロデュースし究極のピアノ・ソロ作品として話題となった。

バークリー音楽大学とは

バークリー音楽大学は、将来の成功につながる音楽キャリアを現代音楽の探求と実践を通して深められるようにという原理に基づき、1945年にマサチューセッツ州ボストンに設立されました。大学は半世紀以上にわたり、ジャズ・ロック・エレキギター・フィルムスコア・作詞作曲など様々な音楽分野において、時代と共に変化する音楽ビジネスを念頭に入れたカリキュラムを常に学生達に提供し続けています。これまでに96カ国もの学生が集い、その卒業生達は合わせて250以上のグラミー賞やラテングラミー賞等を受賞しています。