LIVE & EVENTLIVE

THEATER JAZZ LIVE

昨年10月にオープンした文化芸術劇場hitaru。
客席を通り、オペラカーテンをくぐると、別世界が眼前に広がる。
オペラの上演のための多面舞台を持つhitaruならではの巨大な空間に設置されたステージと472の客席。
劇場で聴く心地よい音響、華やかな照明、最新鋭の機器による美しい映像。
ワインやビール、お食事を味わいながら、日常とは切り離された贅沢な空間でジャズを楽しむ。サッポロ・シティ・ジャズが提案する、新たな劇場でのニュースタイル・ジャズライブ“THEATER JAZZ LIVE”、今年も12月に開催します。

開催
2019年12月18日(水)~22日(日)
開場18:00 開演19:30 ※12/21、22昼公演 開場11:30 開演12:30
会場
札幌文化芸術劇場 hitaru (札幌市中央区北1条西1丁目)
出演
12月18日(水) ジミー東原オールスターズ
12月19日(木) 寺井尚子クインテット
12月20日(金) スティーブ・ガッド・バンド [SOLDOUT]
12月21日(土)昼 Calmera
12月21日(土)夜 大野雄二&ルパンティックシックス [SOLDOUT]
12月22日(日)昼 河野祐亮ピアノトリオ
12月22日(日)夜 マリーン Super Special Trio THREESOME
シアタージャズライブでは3つの席種からお選び頂けます!
チケットと席種
<全席指定・税込>
【フロアシート】6,000円(税込)
 ステージに近いテーブル席。複数でアーティストの演奏を楽しみたい方にオススメです。
【デュオシート】14,000円(税込)※2席1組の価格
 客席中央の1段高い位置に設けた2人掛けテーブル席。
【カウンターシート】6,000円(税込)
 会場後方にあり、会場全体を見渡せます。お一人でも周りに気兼ねなくライブをお楽しみいただけます。
 《席レイアウトはこちらからご確認ください》
注意事項
●チケット代以外に各種手数料が必要となります。各窓口等にてご確認ください。
●チケットの払い戻し、席の変更、公演の変更はできません。
●フロア・カウンターシートは1公演4枚まで、デュオシートは1組までとなります。
●お好きな席をお選びいただくことはできません。
●車椅子をご利用の方は、サッポロ・シティ・ジャズ実行委員会(011-592-4125)までご連絡ください。
●未就学児入場不可。
チケット取扱
<チケットぴあ>
・Web https://w.pia.jp/t/tjl/ 
・電話 0570-02-9999[Pコード:159-447]
・店頭 セブン-イレブン 店頭マルチコピー機[Pコード:159-447]
・ぴあ店舗(札幌パルコB2F チケットポート札幌 他)
チケット一般販売
10月5日(土)10:00より
問合せ先
■チケットに関するお問い合わせ
・チケットぴあインフォメーション 0570-02-9111(10:00~18:00)
■公演に関するお問合せ
・サッポロ・シティ・ジャズ実行委員会 011-592-4125(9:15~17:45)

ARTIST

ジミー東原オールスターズ

プロフィール

ジミー東原オールスターズ
ブラスロックの風を全国へ巻き起こそうと、札幌出身のギタリスト、ジミー東原を中心に、日本を代表するミュージシャン達で結成された夢のビッグバンド。ライブハウスを中心に活動し、STB139、COTTON CLUB、SAPPORO CITY JAZZでも圧巻のサウンドで聴衆を魅了。
毎年恒例となっているジミー東原オールスターズ北海道ツアーでは、全道各地で熱いサウンドを届けている。2009年よりスタートしたBMF(ばんけいミュージックフェスティバル)では、レジデンスバンドを務め、日本を代表するシンガーやミュージシャンのほか、札幌交響楽団ブラスセクションとの共演など、北海道をはじめ各地の音楽シーンを盛り上げている。

寺井尚子クインテット

プロフィール

寺井尚子(ヴァイオリニスト)
(NaokoTerai てらいなおこ)
1988年、ジャズ・ヴァイオリニストとしてプロ・デビュー。以来、寺井尚子ならではの表情ゆたかな演奏スタイルで人気の高いコンサートを中心に、テレビ、ラジオ、CMへの出演や楽曲提供など、ジャズの枠組みだけにとどまらず、幅広く積極的に音楽活動を展開し続けている。
ケニー・バロンに招かれての初レコーディングから、リシャール・ガリアーノ、リー・リトナー、ボブ・ジェームス、ハービー・ハンコックといった世界的アーティストと国内外のステージで数多く共演を重ね、いずれも好評を博している。寺井尚子の真骨頂たる繊細な表現力と情熱的な演奏で世界を舞台に活躍するジャズ・ヴァイオリニストである。
デビュー30周年を迎えた2018年、スタンダード集第二弾『The STANDARDⅡザ・スタンダードⅡ』、セルフセレクトによるベスト盤『寺井尚子ベスト』の2作を同時リリース。「文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)」(2010年)、「日本ゴールドディスク大賞ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー<邦楽>」(2004年)他、受賞。

プロフィール

北島 直樹(ピアノ)
(Naomi Naoki)
1977年、青山学院大学在学中にプロ・デビュー。松本英彦、日野元彦、本多俊之のグループでレコーディングにも参加。阿川泰子のアルバム「ジャーニー」、「サングロウ」でアレンジを担当したことがきっかけとなり、CM 音楽の制作、アレンジやスタジオワーク、和田アキ子、岩崎宏美のツアーやテレビ出演など、多岐にわたる音楽活動を精力的に行う。2015年4月リリース「エス・ティー・ディー」はじめ、自身のリーダー作を4枚リリース。また、寺井尚子のアルバム「アンセム」、「ザ・スタンダード」、「ザ・スタンダードⅡ」他、10作以上に参加、作曲家・アレンジャーとしても才能を発揮している。1955 年生まれ、静岡県沼津市出身。

プロフィール

古野光昭(ベース)
(MitsuakiFuruno)
東京音楽大学卒業後、宮田英夫カルテットにてプロ入り。渡辺貞夫グループ、ジョージ大塚グループ、今田勝トリオを経て、『古野光昭Expression』を結成。その後、本多俊之スーパーカルテット(日野元彦、本田竹廣)、ホットセッション(向井滋春、板橋文夫、古澤良二郎)、辛島文雄トリオ、木住野佳子トリオ、大隈寿男(ds)トリオ等に参加。2000年、川嶋哲郎(tp)、大坂昌彦(ds)をメンバーに自己のトリオ「フルノーツ」結成。2001年、初リーダーアルバム「FULL NOTES」、2006年2ndアルバム「ⅰSE伊勢」発売。2004年から久石譲率いる「ワールド・ドリーム・オーケストラ」のレコーディング、ツアーに参加。的確なリズムと、スピード感溢れるピッキングと共に、独自のスタイルで聴かせるアルコ(弓)ベースの美しさは、ジャズというジャンルを越えた世界観を持つ。渋谷心身障害者センターでの慰問コンサートを20年以上続けるなど、ボランティア活動にも意欲的である。三重県伊勢市出身。

プロフィール

荒山諒(ドラムス)
(Ryo Arayama)
10歳でビッグバンドジャズとドラムをはじめ、地域のイベントから愛知万博や東京ディズニーリゾートでの演奏など数々のステージを経験。「第11回ハママツ・ジャズ・ウィーク選抜スチューデントジャズフェスティバルin 浜松'02」、「JAPAN STUDENT JAZZ FESTIVAL2007」で個人賞を受賞。昭和音楽大学在学中からプロとしての活動を開始。卒業時に特別賞受賞。2014年から寺井尚子のレコーディング、ツアーに現在進行形でレギュラー参加。2018年角松敏生のレコーディング、ツアーに参加。JAZZ JAPAN vol.80「2010年代に頭角を現した新鋭ミュージシャン60」に選出、掲載される。Bonney Drum Japanエンドーサー。1991年3月生まれ。愛知県名古屋市瑞穂区出身。

プロフィール

松岡 “matzz” 高廣(パーカッション)
(Takahiro"matzz"Matsuoka)
tres-men/quasimodeなどをはじめ、国内外で活躍するパーカッショニスト。その他、パーカッション・ドラムで多方面において、セッション・サポートなど精力的に活動している。常日頃から魂のこもった情味ある物を表現しようと心がけている。また、DJとしても活動中でパーカッショニストならではの選曲に定評がある。2012年より年よりDJ櫻井喜次郎らと立ち上げたtres-menでは、14年1月、2ndアルバムをリリース。六本木Vanilla moodでのコンガワークショップやアパレルブランド「montyacc」の主催、NHK Eテレでテーマ曲を担当した番組「資格☆はばたく」ではレポーターを務めた経験もあり、その活動は多岐に渡る。寺井尚子のアルバム『Very Cool』(2014年リリース)に参加、2015年より「寺井尚子クインテット」に加入。

スティーブ・ガッド・バンド [SOLDOUT]

プロフィール

伝説のギタリスト、デヴィッド・スピノザも新たに参加!
“ドラムの神様”が凄腕プレイヤー達と繰り広げる豪華セッション

最新作『スティーヴ・ガッド・バンド』が第61回グラミー賞「ベスト・コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム」賞を獲得。完璧なテクニック、至高の音色、唯一無二のグルーヴでドラム界の頂点に立つスティーヴ・ガッドが会心のステージを繰り広げる。'70年代からカテゴリーを超えて活動、“スタッフ”、“ガッド・ギャング”等を経て、'95年から2015年にかけてエリック・クラプトンのツアー・バンドでも演奏。2013年に“スティーヴ・ガッド・バンド”を結成した。ジョン・レノンやポール・サイモンのサポートでも名を博す伝説的ギタリスト、デヴィッド・スピノザを迎えた新ラインナップで、今回はどんな名曲名演を届けてくれるのだろうか。

Calmera

プロフィール

Calmera
福岡の大型ビーチフェス「Sunset Live」への連続出演や、「SUMMER SONIC」の出演経験もある、大阪発エンタメジャズバンド。
直近リリースした3作品が、オリコン週間インディーズチャートに連続してトップ10入りしていることでも話題。
「YATSUI FESTIVAL」や音楽バラエティ番組、コーラスグループ・サーカスなどのバックバンドも行なっており、どんな状況でも対応する演奏力やアレンジ力の評価も高い。
年間200本近くステージに立ち、全員関西人で構成されたメンバーならではのエンタメ感満載のライブでリピーターが増加、近年では各地でチケットが完売している。

2015年、ライブのキラーチューンであった「犬、逃げた。-ver. 2.0-」が、「h.ear ×WALKMAN(R)」(ソニーマーケティング株式会社)のテレビCMソングに起用される。
2016年3月には日本最高峰のジャズクラブ、BLUE NOTE TOKYOにて異例の抜擢となるワンマンライブを開催、満員にて成功を収める。
2016年リリースの7thアルバム「REAL KICKS」がオリコン週間インディーズアルバムランキング初登場7位、同年に活動10周年を記念した8thアルバム「THE PARTY!」(共にB.T.C.Records)が初登場6位を獲得。
2017年にはTRI4THとのスプリット・ミニアルバム「HORNS RIOT」(Playwright)をリリースし、同チャートで初登場10位を獲得。

2016年8月、韓国・大邱国際ジャズフェスティバルに日韓親善のために招待され、2017年9月には同イベントのメインステージに出演。最近ではシンガポール、タイ、台湾など海外からのオファーも多く、国内外から注目されるバンドである。

2018年、サッポロ・シティ・ジャズ公式 クロスシティジャズライブに出演。
2019年はサッポロ・シティ・ジャズ公式 クロスシティジャズライブに出演のほか、12月開催シアタージャズライブに出演が決定。

大野雄二&ルパンティックシックス [SOLDOUT]

プロフィール

大野雄二
静岡県熱海市出身。小学校でピアノを始め、高校時代にジャズを独学で学ぶ。
慶應大学在学中にライト・ミュージック・ソサエティに在籍。藤家虹二クインテットでJAZZピアニストとして活動を始める。その後、白木秀雄クインテットを経て、自らのトリオを結成。解散後は、作曲家として膨大な数のCM音楽制作の他、「犬神家の一族」「人間の証明」などの映画やテレビの音楽も手がけ、数多くの名曲を生み出している。
リリシズムにあふれた、スケールの大きな独特のサウンドは、日本のフュージョン全盛の先駆けとなった。その代表作「ルパン三世」「大追跡」のサウンド・トラックは、70年代後半の大きな話題をさらった。
近年は作曲活動としては「ルパン三世」とNHKテレビ「小さな旅」に絞り、再びプレイヤーとして活動を開始。大野雄二トリオでの活動に加え、2006年にYuji Ohno & Lupintic Fiveを結成し精力的な作品リリースを続け都内ジャズクラブから全国ホール公演、ライブハウス、ロックフェスまで積極的にライブを行う。
2016年にはメンバー編成を新たに、Yuji Ohno & Lupintic Sixを結成、その勢いは止まらない。

プロフィール

Yuji Ohno & Lupintic Six
「ルパン三世」音楽の生みの親・大野雄二が、2016年3月23日に結成したジャズ・バンド。10年間活動した、2006年結成の「Yuji Ohno & Lupintic Five」を前身としている。
メンバーには、初代「YOU & THE EXPLOSION BAND」からDr:市原康、Eb:ミッチー長岡が、前バンド「Yuji Ohno & Lupintic Five」からはTp:松島啓之、Sax:鈴木央紹、Gt:和泉聡志が参加。更に若手のH.Org:宮川純を加えた7人編成で、おなじみのルパンサウンドをお届け!!

河野祐亮ピアノトリオ

プロフィール

河野祐亮ピアノトリオ
Piano河野祐亮、Contrabass 座小田諒一、Drums木下晋之介

2011年にNYへ渡り本場の音楽に触れながら活動を始める。そして2012年にはRoy HargroveやBrad Mehldau、Robert Glasper、Jose Jamesを輩出したNYの名門大学The New School Jazz And Contemporary Musicにスカラシップ合格し入学する。Reggie Workman、Jimmy Owens、Charles Tolliverなどの伝説的ミュージシャンから指導を受ける。
The New SchoolのプライベートレッスンプログラムではGerard D'angelo、Taylor Eigsti、Sam Yahelらピアニストから長きにわたり指導を受け、NYのサウンドを直に触れる環境で生活する。
2014年秋に帰国、『河野祐亮ピアノトリオ』を結成。
2015年にSAPPORO CITY JAZZ PARK JAZZ LIVE CONTEST 2015でグランプリを獲得。名実ともに日本一のジャズバンドに輝く。
2016年7月から初の海外ツアーであるヨーロッパツアーを行い、世界三大ジャズフェスティバルの1つ『ウィーンジャズフェスティバル』(オーストリア)、ヨーロッパを代表するクラブ『ロニースコッツ』(イギリス)へ出演し喝采を浴びた。
2017年6月には、河野祐亮ピアノトリオのメンバー3人で渡米し、本場NYのジャズシーンでいま大活躍するサックスプレイヤーWalter Smith Ⅲと、ビブラフォニストWarren Wolfをゲストミュージシャンに迎えブルックリンの「The Bunker」スタジオでレコーディングを行う。一流のプレイと河野のオリジナル楽曲の魅力が合わさった、珠玉のニューアルバム『Be with us』を8月にリリース。
2019年9月、3枚目となるアルバムを札幌文化芸術劇場hitaruでレコーディングし、12月22日、サッポロ・シティ・ジャズ2019 シアタージャズライブの出演にあわせて発売予定。

マリーン Super Special Trio THREESOME

プロフィール

Marlene
フィリピンの天才少女と言われ、プロ入り以前より数々のコンテストに入賞していたのがスカウトの目にとまり来日。昼はアイドル歌手、夜はジャズ歌手として活動を開始する。後にCBSソニーと契約、デビューアルバムから次々と意欲作を発表、美人ジャズヴォーカリストブームを先導した一人である。
4枚目のアルバム「デジャ・ヴー」が大ヒット。収録曲がCFに使われ、本人が出演したことにより、そのキュートな笑顔と並外れた歌唱力が話題となり、続いて発表した「マジック」で大ブレイク、学園祭の女王となる。その後発表したアルバムはいずれもヒット作となり、全国30箇所以上を廻るコンサートが毎年開催されることとなった。
角川映画「キャバレー」のテーマ曲「レフト・アローン」が有線放送洋楽チャートで1位を獲得。以後、TVはもちろん、CM出演、コンサート、アルバム発売等、歌手としての地位を確立する。来日15年を迎えた年、ミュージカル「香港ラプソディー」(演出:宮本亜門音楽:ディック・リー)で初舞台。東京・大阪で65公演に出演、同年全米に向けてのアルバム「MARLENE」を発売、海外でのジョイントコンサートにも積極的に参加するようになり、後にラスベガスシーザスパレスにて初の単独コンサートを成功するに繋がる。
米国発売2枚目の「STAY WITH ME」のシングル同名曲が、ビルボード・アダルトコンテンポラリー部門で27位まで上がり、アメリカ・デビュー曲と認識されている。その後も、ディナーショウ、名門ジャズクラブへの出演等、来日20周年を迎え、益々精力的な活動を続ける中、結婚。これを機に自らのレーベルを立ち上げ、ジャズクラブ中心の活動となる。
2人の子育てと歌手活動を両立する中で、新生マリーンについて試行錯誤する時間が続くが、やがてそれは本田雅人、カルロス菅野、安藤正容という、ジャズシーンにおいてそれぞれ最前線に位置するミュージシャンをパートナーに、メジャーレーベル復帰3作を続けて発表するに至る。それぞれがアレンジ、プロデュースする往年のヒット曲「It's Magic」はファンを歓喜させ、オリジナルがヒットした時代を知らない世代にも大いなるアピールとなった。
ソロ最新作はMARLENEが率いるスーパートリオ、THREESOMEでも共演するクリヤ・マコトのプロデュースによるディスコクイーン、ドナ・サマーの愛唱曲をカヴァーした『マリーン・シングス・ドナ・サマー』(2013年)。現在も、国内はもちろんのこと、海外に向けてのコンサート、アルバム発売を視野に、精力的な活動を続けている。
来日40周年を迎えた2019年の幕開けには、NYカーネギーホールでのコンサートが成功を収めた。

プロフィール

クリヤ・マコト
神戸生まれ。アメリカ、ウエストヴァージニア州立大学言語学部在学中から地元で音楽活動を始め卒業後、本格的にジャズ・ピアニストとして活動を開始、全米ツアー、各地のジャズ・フェスティバル、TV番組に出演するほか、ピッツバーグ大学でジャズの講師を務める。1990年帰国後、日野皓正グループに参加してツアーを行うほか、本格的なソロ活動をスタートし15枚以上のリーダー作をリリース。国内のみならずヨーロッパツアー、オーストラリアツアー、5都市6公演のブラジル ツアーと、ポーランド~イタリア・ツアー、モロッコ公演、台湾公演、エジプト公演等々、常にワールドワイドに活動を展開する。
学生時代に交流を深めた黒人コミュニティーの影響を受け、ソウルフルなプレイと鋭いナイフのような切れ味が 特徴。また海外では「歌舞伎」を思わせるメリハリの利いたスタイルと評される。時にはジャズという枠に収まらぬ 多才ぶりを発揮し、平井堅、八代亜紀、土岐麻子などポップスの音楽プロデュース、TVテーマ曲、映画音楽も 手がけている。2015年10月からTwelV(BS12)音楽番組「歌謡ナイト jazzyなライブショー」 にレギュラー出演中。

プロフィール

吉田次郎
1958年福岡生まれ。1983年渡米。バークリー音楽院卒業後、同学院の講師を務めた。90年からニューヨークに居を構え本格的な音楽活動を始める。コアなジャズからジョー・サンプル、マイケル・フランクス、リッキー・リー・ジョーンズ、セルジオ・メンデス、フィービー・スノウといったポップ・アーティストのツアー・サポートまで幅広く活動している。ジャズギタリストとしては自らのグループ“ニューサウンド・ワークショップ”を主宰し、実験的な音楽にも挑戦するなど芸術家としての真摯な音楽活動も続けている。プロデューサーとしてはカルロス・ジョビンへのトリビュート作「エアーズ・トゥ・ジョビン」(BMGジャパン)でアストラッド・ジルベルトを起用したり、ニューヨーク・ヴォイセズとマンハッタン・トランスファーのジャニス・シーゲルを共演させたプロジェクト「トリビュート・トゥ・カーペンターズ」(キング)を完成させるなどその幅広い人脈とアメリカの音楽業界に精通した活動ぶりで、在米日本人アーティストとしては異色な才能を発揮している。モントリオール・ジャズ・フェスティバル、Mt・FUJIジャズフェスティバル、JVCジャズフェスティバル等内外のメジャーなジャズフェスに多数出演。国際連合ニューヨーク本部から日本人としては2人目の国連WAFUNIF親善大使に任命される。
ジャズギタリストとして以外にも、「ダンス・ウィズ・ウルヴス」「IRememberYou」(リチャード・ドレイファス、ジェニファー・アニストン主演)のテーマ曲およびスコアを手掛けている。