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North JAM Session 2019

開催
2019年8月25日(日)雨天決行
時間
開場12:00 / 開演13:00
会場
札幌芸術の森 野外ステージ (札幌市南区芸術の森2丁目75)
チケット料金
【椅子指定席】 前売4,500円  当日5,000円 (税込)

未就学児は膝上に限り入場無料

【芝生自由席】 前売3,500円  当日4,000円 (税込)

保護者同伴に限り未就学児無料

【車椅子席】 前売500円  当日500円 (税込)

お席については、車椅子席観覧ゾーンに限らせていただき、介助の方は上記の芝生自由席の一般料金となります。 なお、チケットのお求めはサッポロ・シティ・ジャズ実行委員会までお問い合せください。

一般発売
6/1(土)10:00より
出演
・LARRY CARLTON with special guest RICHARD BONA
・カルロス菅野〜熱帯Superjam〜with マリーン
・小林香織
・North JOMON Session 芸森縄文太鼓隊 × 札幌ジャズアンビシャス
・Ryo Miyachi Quintet
【オープニングアクト】札幌ジュニアジャズスクール
販売プレイガイド
チケットぴあ(Pコード:149-597)、セブン-イレブン(Pコード:149-597)、
ローソンチケット(Lコード:11921)、教文プレイガイド(TEL:011-271-3355)
札幌市民交流プラザチケットセンター、道新プレイガイド
札幌ドーム(芝生自由席のみ)
問合せ先
サッポロ・シティ・ジャズ実行委員会 011-592-4215(9:15~17:45)
主催
札幌芸術の森(札幌市芸術文化財団)
共催
サッポロ・シティ・ジャズ実行委員会、STV札幌テレビ放送
助成
芸術文化振興基金助成事業、一般財団法人地域創造

ARTIST

LARRY CARLTON with special guest RICHARD BONA

ラリー・カールトン プロフィール

1948年米国カリフォルニア州生まれ。6歳からギターを始め、’68年にアルバム・デビュー。’71年から’76年にかけてはザ・クルセイダーズのメンバーとしても活動し、‘78年に名曲「ルーム335」を含む代表作『夜の彷徨(さまよい)』をリリース。’97年から2010年にかけてはフォープレイでも演奏した。これまで30種を超えるソロ・アルバムを発表し、4度グラミーを受賞(’81、’87、2001、2010年)。屈指のセッション・ギタリストとしても知られ、スティーリー・ダン『ガウチョ』、ジョニ・ミッチェル『逃避行』、クリストファー・クロス『南から来た男』、マリーナ・ショウ『フー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイ』、マイケル・ジャクソン『オフ・ザ・ウォール』など数々の名盤に貢献している。近作は松本孝弘との共演盤でグラミーに輝いた『Take Your Pick』、新録を含むコンピレーション・アルバム『Four Hands and a Heart, Volume One』。

リチャード・ボナ プロフィール

1967年カメルーン共和国生まれ。音楽一家に育ち、4歳でバラフォン(アフリカの木琴)演奏を開始。5歳から村の教会で歌うようになり、11歳の時にギターを習い始めた。その後ジャコ・パストリアスのレコード『ジャコ・パストリアスの肖像』に感銘を受け、ベーシストとしての活動を開始。22歳でデュッセルドルフに移住し、間もなく拠点をパリに変更。マヌ・ディバンゴ、サリフ・ケイタらと共演後、’95年N.Y.に移住した。ハリー・ベラフォンテの音楽監督、ジョー・ザヴィヌルの“ザヴィヌル・シンジケート”を経て、2001年にはマイク・スターン、2002年にはパット・メセニーのグループに参加(『Speaking of Now』でグラミー賞獲得)。近年はアフリカ音楽とキューバ音楽を融合したプロジェクト“マンデカン・クバーノ”での活動も多い。ソロ・アルバムは『Scenes from My Life』(’99年)から『Heritage』(2016年)まで計9作をリリースしている。

カルロス菅野(カルロス菅野~熱帯Superjam~with マリーン)

プロフィール

日本のラテン・ミュージック・シーンを代表するパーカッション奏者であり、熱帯JAZZ楽団を結成、一躍日本を代表するビッグバンドにしたカルロス菅野がプロデュースするプロジェクト「熱帯Superjam」。熱帯JAZZ楽団より自由度の高いラテン・ジャズ・セッション・ユニットとして2001年11月に始動。 トラディッショナルなラテン・ジャズを中心に、変化自在な熱いジャム・セッションを繰り広げる。 時には‘小’熱帯JAZZ楽団的なセレクト・メンバー、時にはジャンルを越えた様々なミュージシャン達を交えて、パーカッショニスト・カルロス菅野の真骨頂とも言えるライブ・パフォーマンスを見せる。
またスペシャル・ゲストとして、ヴァイオリニストの中西俊博、フルート奏者の赤木りえ、フリューゲルホルン&ヴォーカリストのTOKU、LAのパーカッショニストLenny Castro、ヴォーカリストのbird、マリーン、VibのDave Samuelsなど、国内外の第一線で活躍中のミュージシャン達が過去参加。
2008年に発売した「カルロス菅野 SINGS! feat. 熱帯JAZZ楽団」からヴォーカル曲も披露するなど新たなステージを展開。

マリーン(カルロス菅野~熱帯Superjam~with マリーン)

プロフィール

フィリピンの天才少女と言われ、プロ入り以前より数々のコンテストに入賞していたのがスカウトの目にとまり来日。昼はアイドル歌手、夜はジャズ歌手として活動を開始する。後にCBSソニーと契約、デビューアルバムから次々と意欲作を発表、美人ジャズヴォーカリストブームを先導した一人である。
4枚目のアルバム「デジャ・ヴー」が大ヒット。収録曲がCFに使われ、本人が出演したことにより、そのキュートな笑顔と並外れた歌唱力が話題となり、続いて発表した「マジック」で大ブレイク、学園祭の女王となる。その後発表したアルバムはいずれもヒット作となり、全国30箇所以上を廻るコンサートが毎年開催されることとなった。
角川映画「キャバレー」のテーマ曲「レフト・アローン」が有線放送洋楽チャートで1位を獲得。以後、TVはもちろん、CM出演、コンサート、アルバム発売等、歌手としての地位を確立する。来日15年を迎えた年、ミュージカル「香港ラプソディー」(演出:宮本亜門音楽:ディック・リー)で初舞台。東京・大阪で65公演に出演、同年全米に向けてのアルバム「MARLENE」を発売、海外でのジョイントコンサートにも積極的に参加するようになり、後にラスベガスシーザスパレスにて初の単独コンサートを成功するに繋がる。
米国発売2枚目の「STAY WITH ME」のシングル同名曲が、ビルボード・アダルトコンテンポラリー部門で27位まで上がり、アメリカ・デビュー曲と認識されている。その後も、ディナーショウ、名門ジャズクラブへの出演等、来日20周年を迎え、益々精力的な活動を続ける中、結婚。これを機に自らのレーベルを立ち上げ、ジャズクラブ中心の活動となる。
2人の子育てと歌手活動を両立する中で、新生マリーンについて試行錯誤する時間が続くが、やがてそれは本田雅人、カルロス菅野、安藤正容という、ジャズシーンにおいてそれぞれ最前線に位置するミュージシャンをパートナーに、メジャーレーベル復帰3作を続けて発表するに至る。それぞれがアレンジ、プロデュースする往年のヒット曲「It’s Magic」はファンを歓喜させ、オリジナルがヒットした時代を知らない世代にも大いなるアピールとなった。
ソロ最新作はMARLENEが率いるスーパートリオ、THREESOMEでも共演するクリヤ・マコトのプロデュースによるディスコクイーン、ドナ・サマーの愛唱曲をカヴァーした『マリーン・シングス・ドナ・サマー』(2013年)。現在も、国内はもちろんのこと、海外に向けてのコンサート、アルバム発売を視野に、精力的な活動を続けている。 来日40周年を迎えた2019年の幕開けには、NYカーネギーホールでのコンサートが成功を収めた。

小林香織

プロフィール

サックス&フルート奏者
作曲,編曲/プロデュース
1981 年10 月20 日、神奈川生まれ東京育ち。
中学校の吹奏楽部でフルートを、高校2 年からアルト・サックスを始める。
2000 年に洗足学園音楽大学ジャズコースに入学。
2005 年2 月、ビクターエンタテインメントよりアルバム「Solar」でメジャーデビュー。現在までにベストアルバムを含む13 枚のアルバムをリリース。国内外を問わずアルバムが発売され、海外公演を多数行う他、泉谷しげる、小坂忠、タケカワユキヒデのサポートも務める。
2012 年より母校である洗足学園音楽大学ジャズコースの講師に就任し、後進の育成にも力を入れている。
2018 年9月、キングレコード移籍第一弾となるアルバム「Be myself !」を発表。

オフィシャルサイト http://kaorikobayashi.com/

<member>
■小林香織 (sax&flue.)
■望月仁美(key)
■小川翔(Gt)
■河野充生(B)
■加藤’Q’久幸(Ds)

デビッド・マシューズ(North JOMON Session 芸森縄文太鼓隊 × 札幌ジャズアンビシャス)

プロフィール

1942年、アメリカ・ケンタッキー州生まれ。
1975年、Paul Simonの「Still Crazy After All These Years」、1976年、The Starland Vocal Band「Afternoon Delight」でグラミー賞を獲得。また同76年、George Bensonのアルバム”Good King Bad”にて作曲した曲のうち、”Theme from Good King Bad”が、グラミー賞の”Best Rhythm & Blues Instrumental Performance”を受賞。その後、フランク・シナトラ、ポール・マッカートニー、ポール・サイモン、ビリー・ジョエル等のアレンジを担当し、ジャズ、フュージョン、ポップスと幅広い名アレンジでアメリカ音楽界での地位を確立した。
日本においては、1984年に「マンハッタン・ジャズ・クインテット(MJQ)」、1989年に「マンハッタン・ジャズ・オーケストラ(MJO)」を結成して以降、その活動の充実ぶりは目を見張るばかり。 2014年から「札幌ジャズアンビシャス」の音楽監督を務める。

札幌ジャズアンビシャス(North JOMON Session 芸森縄文太鼓隊 × 札幌ジャズアンビシャス)

プロフィール

サッポロ・シティ・ジャズ「ビッグバンドプロジェクト」により2012年に結成。札幌を拠点に活動するプロミュージシャンによるフル編成ビッグバンド。2012年から2013年にかけて渡辺貞夫を音楽監督に迎え、North JAM Sessionほか多くのステージに出演。デビッド・マシューズを音楽監督に迎えてからは、サッポロミュージックテントライブで2014年に八代亜紀、2016年に相田翔子、2017年にTOKUと共演。また、他のアート分野との融合による新たな作品創造として、2015年に映像表現を組み合わせて構成した「The Jazz Cube」、2016年に楽曲創作に絵画と彫刻を取り入れステージを創造した「FOREST of NEW ARTS」、2017年と2018年には100名を超えるヒップホップダンスとの迫力ある身体表現を組み合わせたステージなど、様々なステージを展開している。

<member>
奥野義典(As)、蛇池雅人(As)、小野健悟(Ts)、菅原良太(Bs)、菅原昇司(Tb)、河合修吾(Tb)、早川隆人(Tb)板橋夏美(BTb)、阿部裕一(Tp)、中嶋和哉(Tp)、中島翔(Tp)、末岡友介(Tp)花田進太郎(Gt)、柳真也(B)、舘山健二(Ds)、瀧村正樹(Per)

茂呂 剛伸(North JOMON Session 芸森縄文太鼓隊 × 札幌ジャズアンビシャス)

プロフィール

ジャンベ太鼓・縄文演奏家
自ら制作した土器の太鼓「縄文太鼓」をジャポニズムとアフリカンを融合した独自の演奏スタイルで独奏する太鼓演奏家。
2017年、2018年、フランス・パリ日本文化会館にて在フランス日本大使館の推薦を受け縄文太鼓演奏及び縄文太鼓の個展を行う。

福田ハジメ

プロフィール

ベルリンを拠点に世界を渡り歩いて磨かれた旋律を奏でる作曲家、音響デザイナー、ピアニスト。
コンテンポラリーダンスとのコラボレーションを得意とする。
ライブではピアノや共演者の音に特殊な残響をミックスした現代音楽の表現や、尖鋭なピアノの即興演奏を展開する。
国内はライジングサンロックフェス、北海道立近代美術館、星野リゾート、六本木ヒルズ、ルスツリゾート。海外ではベルリン日本大使館にて日本とドイツの国交150周年記念行事、パリ日仏文化会館など約30カ国で演奏、音響デザインを行う。
近年ではスリランカ、ウクライナ、アイスランドなどで作曲活動を行う。

http://hajime-soultravel.com/

Photo by Naoya Yabuki

縄文太鼓(North JOMON Session 芸森縄文太鼓隊 × 札幌ジャズアンビシャス)

縄文太鼓とは

約15,000年前から約2,500年前まで続いた縄文時代、とりわけ北海道の縄文時代は長く続き、続縄文時代とよばれている。自然をコントロールすることなく狩猟・漁労・採集・栽培を上手に組み合わせて生活を営んでいた。彼らの自然に対する畏敬の念や自然との共生は、環境汚染やエネルギーなどの問題を招いた現在人が一番学ぶべき文化ではないだろうか。茂呂の縄文太鼓は北海道江別から出土された約4,500年前の土器をモチーフとしている。出土する土器の中には上部に複数の穴の空いたものも発見され、専門家の中には穴を利用し皮を張り楽器として使用していたとのロマン的な仮説が登場した。仮説の信憑性はさておき、茂呂はその縄文土器を復元し太鼓として演奏することを創造した。古の記憶を新たな創造性により現在に投げかけることで、産業革命以来我々が置き去りにしてきた大いなるアミニズムをその悠久の響きに語らせ続ける。

Ryo Miyachi Quintet

プロフィール

サッポロシティジャズ パークジャズライブコンテスト2018最優秀賞受賞、ニューヨークで行われた第2回La Bella ソロベースコンテスト2位受賞など輝かしい功績を持つニューヨーク帰りのベーシスト宮地 遼を中心に集まった若手ミュージシャンによって構成されるコンテンポラリージャズバンド。
壮大かつ繊細な宮地 遼作曲の音楽の上で個性豊かなミュージシャン達による自由度の高いダイナミックなインプロヴィゼーションが繰り広げられる。

<Member>
Bass 宮地 遼
Sax 杉野 幹起
Guitar 関 芳徳
Piano 佐藤 勇作
Drum NATSUMI (井口 なつみ)

札幌ジュニアジャズスクール

プロフィール

札幌市南区に位置する札幌芸術の森を会場に活動している小中学生を対象とする1期1年制のジャズスクールです。
このスクールの目的は、ジャズを通して参加する子供達の自己表現力や協調性を高めることにあります。
小学生クラスによる「SJF Junior Jazz Orchestra」と、中学生による「Club SJF」という2つのジャズバンドを編成し、毎週末の定期スクールを重ねながら、道内各所で行われる音楽イベントに出演し演奏を行っています。
また、ジャズフェスティバル「サッポロ・シティ・ジャズ」との連動により特色ある地域音楽文化の醸成を目指しています。