講師
音楽には形があり、色があり、スピードがあり、
味があり、雰囲気があり、顔がある。
「ジャズをする」とは「音で絵を描く」ようなもの。
Let’s jazz it up!
タイガー大越 (主任講師 兼務)

1976年バークリー音大を首席で卒業。バディーリッチ楽団の一員として全米の旅。その後ゲーリーバートンカルテットのメンバーとして世界の旅へ。ボストンミュージックアウォード、ビクターヒット賞等、数多くの賞を受賞。トニーベネット、マイクスターン、ビルフリゼル、パットメセニー、ブランフォードマルサリス、デイブリーブマン、ジョージラッセル等と活動。ジャックディジョネット、ヴィンスカリウタ、デイブホーランド、ケニーバロン、ピーターアースキン等と録音しJVCビクターから7枚のリーダーアルバムを発売。2014年外務大臣表彰受賞。2016年日本を代表し浜松市でのユネスコ音楽祭にて雅楽アンサンブルと共演。現在バークリー音楽大学教授。ヤマハアーティスト。レコーディングプロデューサーとしても活躍中。
講 師 | タイガー大越(トランペット・トロンボーン) マーク・ウォーカー(ドラム・パーカッション・ベース) ジョージ・ラッセル(ピアノ・ベース) マルコ・ピグナタロ(サックス) |
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